2014年度ノーセンスユニーク王者はいち・もく・さん・くぼた

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昨日1月22日、東京・松竹芸能 新宿角座にて「2014年度ノーセンスユニークボケ王決定戦~決定戦~」が開催された。

「2014年度ノーセンスユニークボケ王決定戦~決定戦~」で優勝した、いち・もく・さん・くぼた(中央)。

「2014年度ノーセンスユニークボケ王決定戦~決定戦~」で優勝した、いち・もく・さん・くぼた(中央)。

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このライブは「オシャレな笑いができない」「ボケたいときにひたすらボケる」という芸人たちのノーセンスぶりを競う大会。昨日行われた2014年度ノーセンスの頂点を選ぶ決定戦には、MCのピーマンズスタンダード南川、オジンオズボーン篠宮、永野サンシャイン池崎新宿カウボーイ・かねきよ、イワイガワ・岩井ジョニ男、ハブ、くまだまさしいち・もく・さん・くぼた、レイザーラモンRGが出演し、白熱したボケ合戦が繰り広げられた。

Toshlの顔マネをする永野。

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最初はボードの隙間を何のポーズで通過したのかを当てるゲームに挑戦。トップバッターのくまだは「ポーズじゃなくてもいいですね!?」と冒頭からルールを覆してボードの裏へ。わずかな隙間からしか見えない状況でなぜかクラッカーを鳴らす得意のネタを披露し、垣間見える金テープで笑いを誘った。また永野はキャップをかぶり、某ミュージシャンふうの表情で隙間から登場。するとジョニ男に「(X JAPANの)Toshl!」と一発で当てられてしまい、回答者は「いつのToshlか」までを答えることに。「今日のToshl」「明日のToshl」とシュールな回答が連発される中、RGが放った「ゆくToshlくるToshl」が正解とされるが、RG本人は「やべぇ、今のはセンスあった」とノーセンスでない答えゆえに悔しさをにじませる場面も。

続いては「写真でひとこと」。表示された写真にボケていくはずが、まったく写真と関係ないボケやネタを披露する場になってしまう。さらにラグビーのニュージーランド代表が国際試合前に行う民族ダンス・ハカを、ノーセンスで再現するというお題も。くじ引きで決めた3人がひと組となって独自のハカを披露することになり、最初に引き当てられたかねきよが「かねきよって誰ですか?」とボケると、メンバーは口々に「私だ」とボケを被せていく。しかし2人を残した状態で突然くぼたが「私ではありません」とボケリレーを分断。あまりの事態に永野は「よっぽどのミラクルが起こらない限り、(くぼたを)優勝にしませんか?」と提案し、ライブ中盤で早くもくぼたの優勝が確定してしまう。

ライブ終盤に登場した流れ星・ちゅうえい。

ライブ終盤に登場した流れ星・ちゅうえい。[拡大]

そのほか最後のコーナー「ノーセンスルーレット」が行われているところへ流れ星・ちゅうえいがステージに乱入。すでにチャンピオンと呼ばれているくぼたに対し「え、もうチャンピオンなの?」と驚き、「ノーセンスなライブだなぁ」と妙に納得した表情を浮かべていた。最後の優勝者発表でも相変わらず全員のボケが止まらずMCの南川も頭を抱える。「優勝は…メデューサ!」や「ポセイドン!」など神話ボケが続く中、ギリシャ神話を知らないジョニ男が「ギリシャ人!」と叫び、一同が爆笑するシーンがあったものの、やはりチャンピオンに輝いたのはくぼた。この結果に永野は「もうちょっと手加減してもらえますか」と訴え、RGも「僕らはまだ空気とか読んじゃうから」と、くぼたのノーセンスぶりを讃えた。一方くぼたは優勝の喜びから緑色のネクタイを外し「ネギを抜く人」、靴を電話に見立て「もしもし、優勝しちゃいました」と物ボケを連発。最後に「名古屋県で失格になった人」と箱根駅伝のワンシーンを再現してみせるが、全員から「愛知県だろ」と総ツッコミを受けて幕を降ろした。

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