自粛タイムを笑って過ごす、芸人おすすめネタ動画 第3回 [バックナンバー]

街裏ぴんく編

「恥ずかしながら家で父親と大ゲンカの毎日です」

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新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出自粛を余儀なくされ、お笑いライブも続々と中止が発表されている昨今。そんな状況に気を落としている読者に向けて、お笑いナタリーでは芸人におすすめネタを聞き、コメントと共に紹介していく連載企画を展開中。第3回は街裏ぴんくに登場してもらう。

街裏ぴんくのおすすめネタ

カナメストーン「社員にならないか?」

例えば楽屋などでこちらが少し格好つけただけで「今ちょっとだけ格好つけましたよね?」と細かく追い詰めてくる。2人共にそんな人間。漫才にもそういう性分が滲み出ていて嘘がない。ゆえに心を揺さぶられ、この漫才の最後泣きそうになりました。

ギャバホイ「工場見せて見せてのマドカさん」

先輩が板の上に立てば、たちまちその劇場は地球ではなくなる。地球外の不確かな景色も、ギャバホイという名の望遠鏡を使えば鮮明に見られる。そんな感じです。特に僕が実際に生で観たこのロングコントは声を失うほど美しい。永久に物語を追いたくなるコントはそうはありません。

キュウ「ルパン」

ただ腹を抱えて笑えれば良い。もちろんそれで良い。しかし歴史を塗り替えられるものになるならもっと良いと強く感じさせられる。この緊張感漂う巧妙なやり口で最後は究極に馬鹿馬鹿しくなる。どこぞの王室に招かれ王様の前で披露している2人の姿が浮かびます。

コメント

ご無沙汰しています。皆さん日々ご苦労様です。僕は恥ずかしながら家で父親と大ゲンカの毎日です。こないだなんて、元々が大してスマホのこととかよくわかってないくせにアップル社のことを自慢気に話してきたから強く怒っちゃいました。「それはアップル社がすべき自慢だろ! お前がすんな!」って。おまけに僕が頑張って作った料理に「普通ね」としか言わないし。そのくせ自分が作る料理には「星8つ以上!」とか言って自画自賛。やんなっちゃいます。もうやんなっちゃいますよ。でもやっぱり親と子。子供の頃、市民プールのプールサイドで2人でプールの話しまくって親子で「せーの!」で風邪引いたこととか思い出すと簡単には嫌いになれませんよね。プール代は父親の奢りでした。
「中流家庭、大財布の意見あれば小財布、ただ天をつむぐ」なんて言葉もあるぐらいです。もっと仲良くしますね。
ということで皆さん、しんどい日が続きますが今後も楽しいこと色々企ててます。楽しみにしていて下さい。今は家でできる娯楽を最大限に楽しみながら共に耐えましょう! 元気で会いましょうね! また!

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街裏ぴんく

1985年2月6日生まれ、大阪府出身。本名は島谷洋平(シマタニヨウヘイ)。体験した話、という体で繰り出すファンタジックな漫談で人気を博す。2019年12月に東京・座・高円寺2で開催した独演会「街裏ぴんく」ではラッパーの呂布カルマをゲストに迎えた。同年、事務所の若手ナンバーワンを決める「トゥインクル1グランプリ2019」で優勝。トゥインクル・コーポレーション所属。

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