同書は檜原が2024年よりWebサイト「ウォーカープラス」で連載してきた「ママタルト檜原の楽しみ日記」をまとめたエッセイ集。陽気な性格とハッピーなオーラで笑顔を届けるご機嫌ボーイ・檜原が綴った日々の楽しみが詰め込まれ、書き下ろしも収録されている。KADOKAWA公式通販「カドスト」では、書籍発売を記念した日めくりカレンダー「ママタルト檜原のまいにち真理」も販売。また、ナレーターを本人が務めるオーディオブック版が6月26日にリリースされる。
連載が書籍化されることが決まったときの気持ちを「マジは つ ばい 決まってうれしい♪」とM!LKの「好きすぎて滅!」のリズムで表現し、今年2月に無事発売を迎えた心境を「発売 愛愛愛愛愛してる♪」とM!LKの「爆裂愛してる」の調子で明かした檜原。連載中は忙しい日々の中、常に締め切りが頭にあったが、執筆を終えた現在は「非常に充実した、未来に向かってGO!という感じで充実した1月、2月を過ごすことができた」といい、次回作については「充実した先にまた書きたい気持ちが芽生えたら」と語った。
質疑応答の様子は下記の通り。
ママタルト檜原 質疑応答
発売が決まったときの気持ち
「マジは つ ばい 決まってうれしい♪」という感じです。
発売を迎えた今の気持ち
「発売 愛愛愛愛愛してる♪」という気持ちです。
タイトルに込めた思い
編集の方と2人で考えたタイトルです。「ママタルト檜原の楽しみ日記」という連載だったが、(書籍化にあたり)「ママタルト檜原のご機嫌列伝」というタイトルを提案したら「ママタルト檜原は著者名に入りますのでタイトルには不必要と思われます」などケンカをし、爆裂なケンカの末に今のタイトルに2人でたどり着きました。「正直」というのが、しょっちゃん、かじもん、しゅうせい(元相方の宰務翔太、放送作家の梶本長之、長崎周成)もお世話になっているスラッシュパイル片山さんの口癖です。片山さんはよしもとのマネージャー時代に「正直」というのが口癖で、「正直太郎」と呼ばれていたことがあるくらい、「正直」というのが口癖の方。その方の「正直」を自分の書籍タイトルの文頭に付けさせてもらった。僕の人生の象徴する言葉です。「正直言わせてもらう」というのは、自分を開示するときに付ける言葉。それをタイトルに付けられたのがうれしかったですね。
おさんぽグラビアを新たに撮り下ろし。撮影の際のエピソードを。
あらかわ遊園にメリーゴーランドの写真を撮らせてもらいに行った。ずっと一緒に移動してくださったあらかわ遊園のスタッフさんがポーカーフェイスだったけど、1時間くらい経って2人になった瞬間に、「そういえば僕、ママタルトさんのことが大好きなんです」と伝えてくれたんです。「この前、あのちゃんねるであのさんや真空ジェシカさんが来てくださったんですが、僕が何より心が踊ったのが大鶴肥満さんも来てくれたこと。とってもうれしかったです。今日は檜原さんも来てくれて本当にうれしいです!」と。それがすごく思い出に残っています。
お気に入りのページは花畑の写真。なぜこれを選んだ?
年齢を重ねて、花が好きになってきた。「ママタルト檜原のまいにち真理」という日めくりカレンダーも出させていただいたんですけど、そこでボツになったのが「花はきれいやでぃ」という真理。しょっちゃん、かじもん、しゅうせいと「歳を取って花をきれいに思うようになったよな」と話していたときに、「花がきれいになったのではなく、こっちが汚れてきたから相対的に花をきれいに思うようになったと思うでぃ」という真理が生まれた。花をきれいと思うことで自分の心の汚れに気づけるという真理です。それから花が大好きになりました。最近で言うと、ミッドタウン日比谷の前にある花のドームの前で立ち止まってしまいましたね。
家族や相方・大鶴肥満さんの反応は?
お父さん、妹も、「買ったよ」と連絡をくれた。妹は「いい写真がいっぱいだね」と言ってくれました。「もっと買えばよかった」と。大鶴肥満は僕に対抗するように先日、「バキ童オンリー」という春とヒコーキ・ぐんぴぃさんの即売会に自分のレシピ本を2000冊持っていって、1500冊余りを6時間で売った。コンビ共に、出版分野で駆け上がっていきたいという意気込みのぶつかり合いです。
今回の書籍を点数で表すと?
94点、95点、93点、95点、96点、97点、99点、合計は? ティルリン♪ 872点! 現在1位です!という感じです。
芸人からの感想はあったか
みなさん会うたびに「出版おめでとう」と声をかけてくれます。中でも元ダイヤモンド、現
スマホでの執筆
僕の作家の先輩である
近年エッセイを書く芸人が多いが、意識する人は?
どんな人に読んでほしいか
「転職に失敗して年収が半分くらいになってしまって、さらに春から転職を考えていたんですけど、その転職も失敗しました」という方から「檜原さんのエッセイを読んで元気になりました」とメッセージをいただいた。そういう、今つらい、落ち目のような状態の方に読んで前向きになってほしい。
執筆活動の大変さ、楽しさは?
連載中は、食事の誘いがあったときに「エッセイの締め切りがあるので」と言うと、
次回作への意欲はあるか
1年半くらいの連載期間中は(締め切りが)月に2回だったんですけど、本当に、「エッセイ、エッセイ……」と思いながら過ごしていて。去年の1月、2月は「R-1グランプリ」と「東京マラソン」と「エッセイ」があり、そして1回目の「M-1グランプリ」決勝に出たあとだったので初めて出るような番組に出させてもらうことが多くて、いっぱいいっぱいだった。でも今年は「R-1グランプリ」も「東京マラソン」も「エッセイ」もないので、非常に充実した、未来に向かってGO!という感じで充実した1月、2月を過ごすことができて、充実した先にまた書きたい気持ちが芽生えたら(書いてみたい)。
最近ご機嫌になったこと
「ぽこ あ ポケモン」というゲームソフトが出まして、メタモンというポケモンが主人公になって荒廃した島を復活させるゲームなんですけど、なんと言っても僕の好きなポケモントップ3はピカチュウ、カビゴン、メタモン。部屋にぬいぐるみは置かなかったんですが、2年前くらいからピカチュウとメタモンのぬいぐるみを置くようになった。僕の大好きなメタモンのゲームが出たっていうのはかなりご機嫌一直線。
オーディオブック版は本人がナレーション
オーディオブックはまったく本とは別の印象になるように、疾走感のある朗読をしたいと思います。神田伯山さんのように、一度耳を掴んで、ラストのページまで離さないというような。
ファンにメッセージ
ファンのみなさん、こんにちは。花粉症の季節ですが、花粉症対策していますか? マスクをせずにくしゃみをしてはいけません。僕がマスクをせずにくしゃみをしてはいけないと気づいたのは大学を卒業したあたりです。ファンのみなさんも花粉症には気をつけてください。そして、本を読んでお友達にオススメしてください。
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バミ @BMGPP_R
【会見レポート】ママタルト檜原、ご機嫌なエッセイ本発売 最近は「ぽこ あ ポケモン」発売でかなりご機嫌(写真13枚) https://t.co/q2if3Ja2qy
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