宮崎朝子が語るSHISHAMO活動終了への思い、ゆかりの著名人16人が送るメッセージ (5/5)

牧達弥(go!go!vanillas)

牧達弥(go!go!vanillas)

「SHISHAMOでした!!!」の中でお気に入りの曲とその理由

「溺れてく」は人の些細な感情の揺れ動きをこれほどまでに歌心と演奏力で作り上げるバンドになったんだと、初めて聴いた時これまでにない引力で何度も聴いた曲です。
ソリッドに削ぎ落とされたアレンジだからこそ生々しく伝わってくるまるで呼吸のような歌唱力とアンサンブルが本当に素晴らしい。

SHISHAMOにメッセージ

出会ってからもう干支一周したんだね…早すぎる…
僕らにとっても大事な時期を一緒に駆け抜けた特別な仲間で、まだ10代だった君たちのライブを初めて観た時から、変わらないこだわりと芯のぶっとさ、何より毎度曲が良すぎるSHISHAMOが大好きです。
対バンをあまりしないのにライブに誘ってくれたことも本当に嬉しかったよ。
今もこうやって仲良くしてくれてありがとう。
このバンドで凄いものを沢山作り残してきたこと、したり顔で最後の最後までみんなに届けて来てね。
go!go!SHISHAMO!

プロフィール

牧達弥(マキタツヤ)

ロックバンド・go!go!vanillasのボーカリスト / ギタリスト。1989年12月10日生まれ、大分県出身。2013年1月に7inchシングル「人間讃歌 / アクロス ザ ユニバーシティ」をリリースし、2014年11月にアルバム「Magic Number」でメジャーデビュー。ガレージやファンク、R&Bからカントリーまで、さまざまなジャンルを取り込みながらとしてサウンドをアップデートし続けている。最新作は2025年9月リリースのEP「SCARY MONSTERS EP」。

松本穂香

松本穂香

「SHISHAMOでした!!!」の中でお気に入りの曲とその理由

「旅がえり」です。
この曲を聴くと、どんなに疲れていても自分を取り戻せる気がします。
抱えているものをふっと下ろしてくれるような。
聴き終えた時には優しい気持ちで満たされています。
ずっとずっと大好きな曲です。

SHISHAMOにメッセージ

SHISHAMOの曲はいつも私たちを救ってくれました。
自分一人では整理がつかないほど曖昧でめんどくさい感情にも、「それで大丈夫なんだよ」と肯定してくれる優しさがありました。
人間らしすぎて嫌になっちゃうけれど、世知辛すぎて嫌になっちゃうけど、そんな自分でもいいんだよね。
SHISHAMOと同じ時代を過ごせたこと、本当にラッキーだったな。
確実に私の青春でした。そしてこれからも、こんなめんどくさい私を支えてくれる存在です。
ありがとう。

プロフィール

松本穂香(マツモトホノカ)

1997年2月5日生まれ、大阪府出身。2015年に「風に立つライオン」で長編映画デビュー。2017年放送の連続テレビ小説「ひよっこ」で注目を浴びる。翌2018年にはオーディションで役を射止めTBSの「この世界の片隅に」で連続ドラマ初主演。現在はPrime Original映画「エンジェルフライト THE MOVIE」、ABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ「50分間の恋人」に出演中。

三原健司(フレデリック)

三原健司(フレデリック)

「SHISHAMOでした!!!」の中でお気に入りの曲とその理由

「音楽室は秘密基地」です。
10代の頃、軽音部の部室で初めて合わせたバンドの音。五月蝿いんやけど脳にビリビリくるあの感覚が忘れられんくて今もバンドをやっている。
あの頃のザラザラした気持ちを思い出させてくれる素敵な曲。

SHISHAMOにメッセージ

SHISHAMOは、潔い。
バンドのスタンスに妥協がない。
正直いくらでも誤魔化しのきくこのバンド業界。その中でもしっかり音に誠実に向き合い成長してきたバンドだと思っている。ツーマンやりたかったな。尊敬しています。

プロフィール

三原健司(ミハラケンジ)

2009年6月に兵庫県神戸市で結成された4人組バンド・フレデリックのボーカルギター担当。フレデリックは幅広い音楽要素から生み出されるユニークなサウンドと、ライブならではのアレンジや多彩な演出に定評がある。2014年9月に人気曲「オドループ」も収録されたメジャーデビュー作となるミニアルバム「oddloop」を発表した。最新作は2025年7月リリースのシングル「悪魔」。

山内総一郎

山内総一郎

「SHISHAMOでした!!!」の中でお気に入りの曲とその理由

お気に入りの1曲は「君の大事にしてるもの」です。
対バンした時に演奏されているのを聴いて、ただならぬ意思の強さを感じて思わず目が離せなくなった曲でした。
この曲と出会ってから家にレスポールを置くのが怖くなって、今も置いていません。
というのはさておき、繊細な歌や感情的なギターソロが本当に最高で、衝撃として今も残っていますし、大好きな曲です。

SHISHAMOにメッセージ

以前、街中で3人が談笑しながら並んで歩いている姿を見かけたことがあり、声をかけるのも躊躇して柱の陰から少し眺めていたことがあります。それはそれは本当に楽しそうで、美しさと切なさが入り混じった感情が胸に残り、ああ、この3人だからSHISHAMOの音楽が生まれるんだな、と勝手に納得した思い出があります。
SHISHAMOが残した沢山の名曲たちは、また新たな旅に出て、これからも出会った人たちの心の支えになり続けると思っています。
これまでの対バンや出会いに感謝しつつ、そんな未来を楽しみにしています。
寒い日が続いていますが、どうかお身体に気をつけて、ツアーや等々力競技場でのライブの成功をお祈りしております。

プロフィール

山内総一郎(ヤマウチソウイチロウ)

1981年、大阪府茨木市生まれのアーティスト。2004年にフジファブリックのギタリストとしてメジャーデビューし、2011年からはボーカルとギター、作詞作曲を手がける。2022年3月にソロアルバム「歌者 -utamono-」をリリース。2025年2月のフジファブリックの活動休止後、同年7月にソロライブ「The Hole In The Wall」を開催した。2025年12月より3カ月連続で作品をリリースしており、最新作は2026年1月配信リリースのシングル「彗星たちのカンタータ」。

ヨコタシンノスケ(キュウソネコカミ)

ヨコタシンノスケ(キュウソネコカミ)

「SHISHAMOでした!!!」の中でお気に入りの曲とその理由

俺はSHISHAMOのアルバムの中で「SHISHAMO 6」が1番好き。初めて1曲目の「天使みたい」を聴いた時に「これからこんな曲もやっていくのか、さすがSHISHAMO…」と衝撃を受けたのを未だに覚えてる。
曲のトーンは落ち着いてるし、このバンドの持ち味である歌の臨場感も、少しあり過ぎなくらい生々しい。でもそこにこれからの覚悟が見えた気がして、一バンドマンとして嬉しくて頼もしかった。
後にコロナ禍がやってきて、ただ誰かと一緒に居ることさえも難しくなった時にも、この曲のおかげで近くに居る人を改めて愛しく思えたし、当たり前を大事にしたいなと思えた。一ファンとしてこの曲に救われました。

SHISHAMOにメッセージ

今までもこれからもSHISHAMOのみんなは仲間でありライバルであり同志。俺たちはこれから先もずっとバンドを続けて君たちのすごさを後進に伝えていく。任せとけ。
そしてSHISHAMOの一ファンとして、これからも残してくれた曲を聴いて勝手に救われます。生活に、人生に寄り添ってくれる曲をたくさん作ってくれてありがとう。
活動終了するその日まで(もちろんそれ以降もやけど)身体には気を付けて。いつも通り君たちらしく飄々としながら楽しんで!

プロフィール

ヨコタシンノスケ

2010年に始動したロックバンド・キュウソネコカミのキーボード、ボーカル。多才な音楽センスのもとポップとロックを行き来するメロディメーカーとして、鍵盤を軸にしたジャンルにとらわれない柔軟なアレンジで、キュウソネコカミの音楽性の幅を広げている。


SHISHAMO公演情報

SHISHAMO ファイナルツアー2026「さよならボヤージュ!!!」

  • 2026年2月11日(水・祝)神奈川県 カルッツかわさき ホール
  • 2026年2月15日(日)静岡県 アクトシティ浜松 大ホール
  • 2026年2月21日(土)奈良県 なら100年会館 大ホール
  • 2026年2月23日(月・祝)広島県 上野学園ホール
  • 2026年2月27日(金)香川県 サンポートホール高松 大ホール
  • 2026年3月1日(日)福岡県 福岡サンパレス
  • 2026年3月7日(土)愛知県 Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
  • 2026年3月14日(土)石川県 本多の森 北電ホール
  • 2026年3月20日(金・祝)茨城県 水戸市民会館 グロービスホール
  • 2026年3月21日(土)宮城県 東京エレクトロンホール宮城
  • 2026年3月27日(金)北海道 札幌文化芸術劇場hitaru
  • 2026年3月29日(日)青森県 SG GROUP ホールはちのへ(八戸市公会堂)
  • 2026年4月4日(土)群馬県 高崎芸術劇場 大劇場
  • 2026年4月5日(日)新潟県 新潟県民会館 大ホール
  • 2026年4月11日(土)熊本県 熊本城ホール メインホール
  • 2026年4月12日(日)兵庫県 神戸国際会館こくさいホール
  • 2026年4月18日(土)大阪府 オリックス劇場
  • 2026年4月19日(日)大阪府 オリックス劇場

SHISHAMO THE FINAL!!! ~Thanks for everything~

  • DAY 1 / THANKS DAY
    2026年6月13日(土)神奈川県 Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)
    OPEN 15:00 / START 17:00 / END 20:00(予定)
  • DAY 2 / GOODBYE DAY
    2026年6月14日(日)神奈川県 Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)
    OPEN 15:00 / START 17:00 / END 20:00(予定)

プロフィール

SHISHAMO(シシャモ)

宮崎朝子(G, Vo)、松岡彩(B)、吉川美冴貴(Dr)からなる3ピースロックバンド。神奈川県川崎市で結成され、高校卒業と同時に本格的にバンド活動を開始する。2013年11月にデビューアルバム「SHISHAMO」をリリース。2017年12月には「NHK紅白歌合戦」に初出場。2018年にCDデビュー5周年を迎え、2019年6月に初のベストアルバム「SHISHAMO BEST」をリリースした。2023年2月にコンセプトアルバム「恋を知っているすべてのあなたへ」をリリースし、同年に東京・日本武道館や神奈川・ぴあアリーナMM公演を開催。2026年2月にメンバーセレクトアルバム「SHISHAMOでした!!!」を発表。同年2月から4月まで全国17カ所18公演からなる「SHISHAMO ファイナルツアー2026『さよならボヤージュ!!!』」を、6月13日と14日に神奈川・Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)でのスタジアムワンマンライブ「SHISHAMO THE FINAL!!! ~Thanks for everything~」を行い、活動を終了する。