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ポカリスエット × Yogee New Waves|第2回 Yogee New Wavesインタビュー「感じるがままに踊れ、Yogeeが見せたい“アオい”風景」

「ポカリスエット × Yogee New Waves」特集第2回では、「CAN YOU FEEL IT」ミュージックビデオの撮影直後のYogee New Wavesに行ったインタビューを掲載。今回のコラボを通じて伝えたいことや「CAN YOU FEEL IT」に込めた思い、彼らが考える「ポカリスエット」のイメージなどを語ってもらった。

取材・文 / 清本千尋  撮影 / 山崎玲士

青春の“アオ”、メラメラ燃える“アオ”

──今回の「ポカリスエット」とのコラボレーションのために、Yogee New Wavesは新曲「CAN YOU FEEL IT」を書き下ろし提供しました。この曲はこのコラボのためにゼロから制作した楽曲だったんでしょうか?

Yogee New Waves

角舘健悟(Vo, G) この曲の原型は「WAVES」(2017年5月発売の2ndアルバム)を録り終えた頃にはあって。ずっとどういう形で出そうかと熟考していた曲だったんです。今回コラボのテーマとして「アオくなれ」というキーワードをもらったときにぴったりだなと思って形にしていきました。

──「アオくなれ」という言葉に対してどんなイメージを持ちましたか?

角舘 俺らっぽいなと思いました。まずバンドのテーマカラーが青なので。でも“アオさ”と言ってもいろいろな“アオさ”があると思うんですよ。1つは青春の“アオ”、若々しさみたいなところ。あと温度が高い炎は青色。ボーボー燃えたぎる炎もいいけど、メラメラ燃える青い炎ってなんか俺らっぽいなと思ったんです。

いつの時代も印象的だった「ポカリスエット」のCM

──「ポカリスエット」という製品とのコラボレーションについてはどう思いましたか?

粕谷哲司(Dr) 「ポカリスエット」は子供の頃からなじみのある飲み物で、当然飲む機会もたくさんあったので、そういう飲料とコラボレーションできるのは単純にすごいことだなと思いました。僕らが生まれたときにはもう当たり前のようにあったものだし、歴史のあるものとコラボできるのはうれしかったですね。

角舘健悟(Vo, G)

角舘 「ポカリスエット」って昔からCMが素敵なイメージで。今回のMV制作のための会議でもCMの話題になって、Mr.Childrenさんの「未来」を使った綾瀬はるかさんが出ているCM映像が素晴らしいって何度も話したんです。曲も、内容も、映像の質感も最高です。「ポカリスエット」は印象的なCMを作っているというイメージの製品でした。

竹村郁哉(G) 俺が好きだったのは麻波25の「SONS OF THE SUN」が使われたCMだなあ。バリカンで髪の毛をハート型に刈り上げるやつ。

角舘 俺はそのCMがわからないんだよなあ。

上野恒星(B) 俺はわかるよ。

竹村 それぞれが覚えている「ポカリスエット」のCMである程度の世代がわかってしまうんですよね(笑)。年代ごとに表現の仕方が全然違うんですけど、全部めちゃくちゃカッコいいんですよ。いろいろ見返したけど、印象的なCMってけっこう覚えているもんだなと思いました。

上野 通底しているニュアンスに確固たるものがあると思う。だからそこに僕らの作品がうまくハマればいいなと思っています。

MV撮影では晴れバンドの威力を発揮

──先ほどミュージックビデオの撮影が終わりましたが、収録を終えてみていかがですか?

竹村 暑かったけど、晴れてよかったです。雨の予報だったんですが、僕らが会場に着いてセッティングをし始めたら青空が見えてきて。

角舘 俺らはやっぱり晴れバンドなんだよなあ。去年の「FUJI ROCK FESTIVAL」でも俺らが演奏を始めたら晴れましたし。

粕谷 今日も俺らが会場に来たら晴れ始めて、終わったら雲行きが怪しくなって、小雨がぱらつくと言う(笑)。

角舘 太陽に愛されてるんだよ、きっと(笑)。

──会場の雰囲気はいかがでしたか?

上野恒星(B)

上野 僕はつい1週間前にもJAPPERSのライブでsurfers ZUSHIに来ていたんですが、スタッフさんたちがこだわってセットを作ってくださったので、そのときとはだいぶ雰囲気が違いましたね。今日は完全にYogeeのライブ会場という感じにしてもらっていて、より一層気合いが入りました。

──ブルーとホワイトを基調とした夏らしい装飾でしたね。これまでのYogeeのMVには演奏シーンはあれど、観客を入れたライブふうのMVは今回が初めてでしたがいかがでしたか?

竹村 エキストラの皆さんが思い思いに踊ってくれて、お客さんとの距離感が僕らの普段のライブの感じとかなり近かったです。いつものMV撮影現場にはスタッフさんしかいないので、演奏に対してリアクションがあるとこんなに僕らの動きが変わるのかと、録り終えた映像を観て驚きました。ライブを楽しんでくれる人がいて、やっと僕ららしいパフォーマンスができるんだと実感しましたね。

粕谷 いつものMV撮影より体力を使って、いい疲れを感じています。いやー、楽しかったなあ。完成が楽しみです。