BUDDiiS「JUBiiLEE」インタビュー|忘れたくない日々を歌に乗せ 10人で作り上げた“懐かしい恋のメロディ” (4/4)

「JUBiiLEE」MV撮影密着フォトレポート&インタビュー

「JUBiiLEE」のMVのテーマは「幸福の連鎖」。観るとたちまち笑顔になれる不思議な1本のビデオテープが老若男女を次々に幸せにしていくというハートフルなストーリーが、レトロな質感の映像で描かれている。映像の中で、BUDDiiSのメンバーはハッピーな音楽を鳴らす楽器隊に変身。バイオリンにトランペット、トロンボーンと、さまざまな楽器を手にパフォーマンスを披露した。

“幸せ”を描いたMVの撮影現場の雰囲気は? そして、実際の楽器の腕前は……? たっぷりの写真とともに、撮影の様子を振り返る。

「この上ない幸せ!」なMV完成

──ハッピーなムードあふれる「JUBiiLEE」のMVですが、完成した映像を観た感想は?

FUMINORI 仕上がったMVをみんなで一緒に観たんですけど、終わった瞬間拍手が上がりました。口々に「めっちゃ幸せ!」と言い合ってね。

KEVIN 「このうえない幸せ!」って言ってる人もいたよね。

FUMIYA 「生まれてきてよかった! お父さんお母さんありがとう!」とかね。

KEVIN 「今日が記念日だねー!」って……。

FUMINORI なんだか様子がおかしくなってきましたけど(笑)、とにかく幸福感でいっぱいのMVになったなと。

SHOOT TAKUYAさん的には、幸せはあったんですか?

TAKUYA 「ない」も選択肢に入れる質問の仕方をしないで? もちろんあるから(笑)。でも本当に、映像に出てくる登場人物に対してもそうですけど、全員に幸福感を与えられる作品になればと思いながら撮影に臨んだので、MVを観てみんなも幸福感を感じてもらえたら幸せですね。

KEVIN 撮影の前に、役者の皆さんにもちゃんと聞きましたから。「あなたはハッピーですか?」って……。

FUMINORI やめて、怪しい勧誘みたいになってるから!(笑)

一同 あはははは!

これこそが「JUBiiLEE」で伝えたい幸福感

──メンバーの皆さんが楽器隊に扮して演奏するシーンは、今回のMVの見どころですね。

FUMINORI 楽器、めっちゃテンション上がりました! 普段なかなか触る機会がないですし、本当に童心に帰ったような気持ちで。僕はバイオリンだったんですけど、一番やってみたい楽器だったのでうれしかったですね。自分以外の楽器もちょっと触りに行ったりしちゃいました。

KEVIN トランペット、触られたよねー。

SHOOT 触られちゃいましたねー。

FUMINORI なんで嫌そうなんだよ(笑)。

SHOOT でも確かに、こういう撮影じゃないと触れる機会ってなかなかないもんね。トランペットはそんなに重くないんだ!という発見がありました。

KEVIN トランペットは軽いね。逆に、FUMIYAとSHOWが持ったホルンは重い。金管楽器の中で一番長いの、管を伸ばしてみると。

FUMIYA そう、ホルン重かったです!

一同 へえー。

KEVIN 僕、学生時代は吹奏楽部だったんです。だから10年ぶり……いや、10年以上だ! 本当にひさしぶりに金管楽器を触ったんです。もう、すごい懐かしくて。本当に、今日が“記念日”だなって。

SHOOT (「JUBiiLEE」のメロディに乗せて)懐かしい……。

KEVIN 本当に「懐かしい恋のメロディ」だなって感じで。

TAKUYA 歌詞を意識しすぎてるんですよ(笑)。

KEVIN あはははは!

SHOOT でも本当に、こういう巡り合わせで新しい経験ができることがありがたいですよね。小さな幸せですけど、これこそが「JUBiiLEE」で伝えたい幸福感だよなって、幸せを噛み締めながら撮影していました。

ちょっと天才ぶってみました

──KEVINさん、現場で「SHOOTさんのトランペットの上達スピードがすごい」とおっしゃっていましたよね。

KEVIN そう、すごかった! 始めのうちはマウスピースだけで音を鳴らすことも難しいんですけど、すぐにドレミファソラシドが吹けてたから。

SHOOT まあまあ、それ以上は言わないほうが。僕がタイムリープしてきたことがバレちゃうから……。

KEVIN (小声で)実は彼、人生7回目なんです。

SHOOT 以前、音楽家だったんです。だからその感覚が残っていたんだと思います。マウスピースを口に当てた瞬間「あれ?」って……。

FUMINORI またアニメみたいなノリが始まっちゃったよ……(笑)。

KEVIN あとは、TAKUYAもバイオリンが本当にうまくて。「G線上のアリア」をすごく上手に弾けてたんですよ。

TAKUYA 待って待って、なんの話ですか?(笑) 今初めて聞いたから。

FUMINORI もう、すぐ話が逸れるから!

TAKUYA (笑)。実際は、バイオリンを持つのも初めてでした。弦楽器自体初めて弾いたんですけど、本当に演奏が難しいんですね。弾ける人はすごいなって思いましたし……映像の中では弾けている雰囲気を出してますけど、実際弾けたらカッコいいんだろうな、なんて思っちゃいました。

FUMIYA 僕のホルンも大きいし、すごく難しかったです。音を出そうとしても、「ブッ」と高い音が少し出るくらいで(笑)。

──SHOWさんとはどちらのほうが上手でしたか?

FUMIYA (クールな雰囲気で)僕……かな。

一同 あはははは!

FUMIYA ごめんなさい、ちょっと天才ぶってみました(笑)。

ツアー情報

「BUDDiiS vol.07 Hall Tour - JUBiiLEE -」

  • 2024年2月4日(日)東京都 TOKYO DOME CITY HALL
    [第1部]OPEN 12:00 / START 13:00
    [第2部]OPEN 16:30 / START 17:30
  • 2024年2月11日(日・祝)福岡県 福岡市民会館
    OPEN 16:00 / START 17:00
  • 2024年2月18日(日)宮城県 東京エレクトロンホール宮城
    OPEN 16:00 / START 17:00
  • 2024年3月1日(金)愛知県 名古屋国際会議場 センチュリーホール
    OPEN 17:00 / START 18:00
  • 2024年3月3日(日)大阪府 NHK大阪ホール
    [第1部]OPEN 12:00 / START 13:00
    [第2部]OPEN 16:30 / START 17:30
  • 2024年3月20日(水・祝)北海道 カナモトホール(札幌市民ホール)
    OPEN 16:00 / START 17:00
  • 2024年3月29日(金)広島県 広島文化学園HBGホール
    OPEN 17:00 / START 18:00
  • 2024年4月14日(日)兵庫県 神戸国際会館 こくさいホール
    OPEN 16:00 / START 17:00
  • 2024年4月15日(月)大阪府 グランキューブ大阪
    OPEN 17:00 / START 18:00
  • 2024年4月28日(日)神奈川県 パシフィコ横浜 国立大ホール
    OPEN 16:00 / START 17:00
  • 2024年4月29日(月・祝)神奈川県 パシフィコ横浜 国立大ホール
    OPEN 16:00 / START 17:00

プロフィール

BUDDiiS(バディーズ)

2020年9月結成の10人組ダンス&ボーカルグループ。2021年5月に配信シングル「CLICK ME」でデビューし、2022年5月には神奈川・横浜武道館で男性アーティスト初のワンマンライブを、8月には初の全国ツアーとなる5大都市Zeppツアー「BUDDiiS vol.03 Zepp Tour – JOURNiiY –」を開催。2023年5月に「Magic」を配信リリースした。6月には、東京・日比谷野外大音楽堂(日比谷野音)と大阪・大阪城音楽堂でグループ初の野外ワンマンライブを開催。10月には1stアルバム「BRiLLiANT」をリリースし、幕張メッセ 幕張イベントホールでワンマンライブを開催した。2024年3月に「JUBiiLEE」を配信リリース。