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山本涼介×瀬戸利樹「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」鑑賞レポート|一緒に観れば怖くない?最恐ホラーに2人が挑む!

ホラー小説界の巨匠スティーヴン・キングによる傑作を、「MAMA」の監督アンディ・ムスキエティが映画化した「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」。神出鬼没・変幻自在に姿を現わす“それ”=正体不明の殺人ピエロ“ペニーワイズ”が子供たちを恐怖に陥れるさまを描いた本作は、46の国と地域でホラー映画の新記録を樹立し、全世界に“イット旋風”を巻き起こした。

このたびauの映像配信サービス・ビデオパスで本作の配信が開始された記念に、映画ナタリーで特集を実施。このハラハラドキドキの“最恐ホラー”を鑑賞してもらったのは、プライベートで交流があるという山本涼介と瀬戸利樹の2人だ。クールにおびえる山本と、大きな声で飛び上がる瀬戸。対照的な2人の様子を動画で撮影した鑑賞レポートを楽しんでほしい。次のページには、観終えたばかりの2人の感想インタビューも!

取材・文 / 浅見みなほ 撮影 / 上山陽介、タマイシンゴ
スタイリスト:森田晃嘉 ヘアメイク:サトウアツキ
衣装協力 / ヨシオクボ(03-3794-4037)、
スティル バイ ハンド(スタイルデパートメント:03-5784-5430)

auの動画配信サービス ビデオパスにて「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」がレンタル配信中!

鑑賞レポート

叫ぶ瀬戸、静かにニヤつく山本

「友人の家での映画鑑賞会」がテーマのセットへ足を踏み入れた山本涼介と瀬戸利樹。相談の結果“山本の自宅に瀬戸が遊びに来た”という設定に決まり、「お邪魔しまーす!」「はい、お邪魔されまーす」と言いながらソファに座る。2人が仲良く飲み物をグラスに注ぎ合ったあと、いよいよ映画がスタートした。

彼らが鑑賞する「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」は、スティーヴン・キングの小説を「MAMA」のアンディ・ムスキエティが映画化したホラー作品。子供たちにそれぞれが怖がるものを見せる殺人ピエロ“ペニーワイズ”の恐怖と、それに立ち向かう少年少女“ルーザーズクラブ”の成長が描かれる。

テーブルのピザを取り分けながら「怖いの大丈夫?」と楽しげな瀬戸と、「(ホラーは)ほとんど観たことないかな」と落ち着いている山本。「ピザ、もう1枚いる? めっちゃおいしいんだけど(笑)」とピザを食べ続ける瀬戸だったが、ペニーワイズが初めて姿を現すシーンでは思わずその手もストップ。「びっくり!」と声を上げる瀬戸に対して、山本は驚きのあまりニヤついてしまう様子だった。

  • 瀬戸利樹(右)のピザを食べる手も思わずストップ。
  • びっくりする山本涼介(左)と瀬戸利樹(右)。

「本当はもっとびっくりしてるくせに!」

ショッキングなシーンをおそるおそる観る山本涼介(左)と瀬戸利樹(右)。

鑑賞中、対照的なリアクションを見せる2人。瀬戸から「今のどういうこと?」と内容を確認されたり、ペニーワイズが急に現れるシーンで顔色を確認されたりしても、山本は物語に没入している。しかし瀬戸が大きな音にビクッと体を飛び上がらせると、山本は「いや、お前にびっくりするわ!」と笑う。その後瀬戸は、驚きすぎて「心臓痛い……」と小声で言う山本を「本当はもっとびっくりしてるくせに!」とからかい、指の隙間から映画を観ようとする彼を「ずるいぞ、それは!」と注意していた。

「IT/イット」の魅力の1つは、ホラー映画でありながら少年少女の青春模様が描かれている点。主人公の少年ビルたちが滝へ遊びに行くシーンでは瀬戸も余裕を見せ、「ポップコーンおいしいね? そっち(味)違うの?」と山本のポップコーンをつまみ食いする一幕もあった。しかしやはりホラー映画、安心してばかりはいられない。ルーザーズの少女ベバリーが奇妙な声に誘われて排水口をのぞき込むシーンでは、ショッキングな展開に2人ともあんぐり。

  • 山本涼介(左)に、「本当はもっとびっくりしてるくせに!」と言う瀬戸利樹(右)。
  • 山本涼介(左)のポップコーンをつまみ食いする瀬戸利樹(右)。

怖さを紛らわせる方法を発見した瀬戸

恐怖のあまり叫ぶ瀬戸利樹(右)と、ニヤついてしまう山本涼介(左)。

しかし瀬戸は、中盤から怖さを紛らわせる方法を発見したよう。行方不明になったはずの弟・ジョージーがビルの前に現れ、「You'll float too(一緒に浮かぼう)」と不気味に繰り返すシーンで、わざと「ゆーふろーとぅー、ゆーふろーとぅー」と軽快に復唱する。

巨大なペニーワイズが飛び出してくる場面で「えっ! でか!!」と思わず大声を上げた瀬戸は、「いや、俺の声のほうがでかいけど!」と自ら吹き出してしまう。「今、ここからペニーワイズが出てきたらどうする?」とはしゃぎ、山本に「元気だね」と驚かれると、「黙って観てたら怖いよ! なんかしゃべろうよ!」と協力を求める。別のことを考えようとしたのか「俺、中学校まで幽霊見てたんだよ」と話題を振ると、山本から「俺も20歳まで見えてたよ。黒いモヤみたいなの。金縛りもめちゃめちゃ遭った」とあっさり返されていた。

  • 「ここからペニーワイズが出てきたらどうする?」と話しかける瀬戸利樹(右)。
  • 鑑賞中、山本涼介(左)が過去に経験した恐怖体験も明らかに。

「えっ、続きあるんですか!?」

集中して映画を観る山本涼介(左)と瀬戸利樹(右)。

終盤には、子供たちがペニーワイズのすみかへ。慣れてきたのか「絶対なんかあるやん!」と先読みする山本だが、予想を外した2人はそろって「ないんかーい!」と手をたたく。ペニーワイズと子供たちが戦うシーンでは、「なんか急にアクション映画みたいになってきた!」と思わず前傾姿勢に。

「えっ、続きあるんですか!?」と思わずスタッフに確認してしまう瀬戸利樹(右)と山本涼介(左)。

そして本編が終わると、画面には「イット 第1章」の文字が。2人はあまりに驚いたのか、“山本の自宅”という収録上の設定を忘れて「えっ、続きあるんですか!?」とスタッフに問いかける。第2章が2019年9月に全米公開予定であることを知らされると、「2章観るしかないじゃん……」と好奇心と恐怖の間で葛藤。上映後に瀬戸は「ビビらないでちゃんとトイレ行ってくださいね?」とからかうが、山本からは「あとでついてきてね」という意外な返事が。ワンテンポ遅れて「……マジ?」と二度見する瀬戸だったが、「嘘だよ!」と笑われていた。

「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」
「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」
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ストーリー

とある田舎町で児童失踪事件が相次いで起きていた。そんな中、少年ビルの弟が大雨の日に1人で出かけ、血痕を残して行方不明に。自責の念にかられるビルの前に突如現れた“それ”を目撃して以来、ビルは神出鬼没の“それ”の恐怖に取り憑かれる。いじめの標的にされている子供たちも、あらゆる場所で“それ”に遭遇していた。ビルは秘密を共有することとなった仲間たちと手を組み、“それ”に立ち向かおうと決意するが……。

スタッフ / キャスト

監督:アンディ・ムスキエティ
脚本:チェイス・パーマー、キャリー・ジョージ・フクナガ、ゲイリー・ドーベルマン
原作:スティーヴン・キング「IT」(文藝春秋)
出演:ビル・スカルスガルド、ジェイデン・リーベラー、フィン・ウォルフハード、ジャック・ディラン・グレイザー、ソフィア・リリス、ジェレミー・レイ・テイラー、ワイアット・オレフ、チョーズン・ジェイコブズほか

※R15+指定作品

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山本涼介(ヤマモトリョウスケ)
1995年5月15日生まれ、奈良県出身。2011年、ドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス」でデビュー。2015年より特撮ドラマ「仮面ライダーゴースト」に仮面ライダースペクター / 深海マコト役でレギュラー出演した。主な参加作品に、舞台「もののふシリーズ最終章『駆けはやぶさ ひと大和』」、映画「好きっていいなよ。」「ちょっとまて野球部!」など。出演映画「ニート・ニート・ニート」が2018年に公開される。MEN'S NON-NOの専属モデルとしても活躍。
瀬戸利樹(セトトシキ)
1995年10月7日生まれ、千葉県出身。2014年にドラマ「弱くても勝てます」で俳優デビュー。2016年から特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」に仮面ライダーブレイブ / 鏡飛彩役でレギュラー出演し、Vシネマ3部作「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」にも同役で参加した。主な出演映画は「ストレイヤーズ・クロニクル」「PとJK」など。2017年には演劇集団Z-Lion「夢のLife two トゥライフ」に主演したほか、2018年4月7日からドラマ「いつまでも白い羽根」に日野瞬也役で出演する。また夏には舞台「大きな虹のあとで~不動四兄弟~」が8月3日から東京・シアターサンモールにて上演される。