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「フォルトゥナの瞳」神木隆之介×有村架純|4度目の共演で知った新しい顔

こんな自分は初めて見た(神木)

──神木さんは本格的なラブストーリーの作品に出演するのは初めてですよね。これまで避けてきたというわけではなく……?

神木 はい! 避けられてきたのだと思います(笑)。

──オファーがきたときの心境は覚えていますか?

「フォルトゥナの瞳」

神木 ガタッ!(立ち上がる音) ついに!と思いました。僕は自分が参加する作品は台本をもらって初めて知るので、ラブストーリーですか!と感慨深い気持ちでしたね。なぜかはわかりませんが、(自分ではなく)友人たちばかりがラブストーリーをやっています。「次はこんな作品をやるよ」という話をしているときに、「りゅうは?」と聞かれても「人を殺す役なんだよね」と答えていて、1人だけ別ジャンルみたいな感じでした(笑)。だからすごくうれしかった。今までも恋をするような物語はたくさんやらせていただきましたが、ラブストーリーを軸にした作品はやったことがなかったので、演じていて楽しかったです。

──そういえば、「3月のライオン」でお二人に取材させていただいたときに、有村さんが「神木くんのラブストーリーが見てみたい」とお話しされていたんです(参照:「3月のライオン」神木隆之介×有村架純インタビュー)。

神木 予言者ですね!

有村 まさか自分が相手役とは(笑)。

神木 (有村は)ラブストーリーの女王ですからね。

有村 いやいやいや!

──ちなみにそのとき、神木さんは「(ラブストーリーをやることになったら)自分がどんな表情をするのか興味深い」とおっしゃっていました。できあがった作品を観て、ご自身ではどう感じました?

神木 無口なキャラクターだったからかもしれませんが大人っぽくて、こんな雰囲気の自分は初めて見た気がしました。木山として葵を愛して、彼女のために自分でちゃんと選択をしているのが伝わってきて、観ていて発見があったし楽しかったです。(有村のほうを見ながら)でも、自分でそう思ったとしてもラブストーリーのプロにも意見を聞きたいです!

有村 プロでもないけどね!(笑) ラブストーリーって難しい……。

──確かにこれまで知らなかった神木さんの顔が見られたように思います。神木さんが初めて見た有村さんの顔はありましたか。

「フォルトゥナの瞳」

神木 デート中に浜辺を歩いているシーンでは、有村さんってこうやってはしゃげるんだ!と思いました(笑)。

有村 ふふふふふ(笑)。

神木 瞬間的にはしゃいでいる姿は見たことがあったけど、長時間はしゃいでいるイメージはありませんでした。高いテンションを保っている有村さんは初めて見たので、さすが女優さんだなと思いました。

──また共演するとしたら、次はどんな関係性の役柄がいいですか? 「3月のライオン」のときは、神木さんは「有村さんに猟奇的な役をやってほしい」と話していましたが。

神木 姉弟や静かな恋人をやったから、次は僕がすっごく振り回されるのはどうですか? 有村さんに行くぞ行くぞ!と強く押し切られて、僕が「そんな、理不尽な……」となるような関係性。

有村 あはははは(笑)。コメディ要素があると楽しそう。

神木 できたら面白いですね!

選択をしたからこそ今がある(有村)

神木隆之介

──本作を紐解くキーワードに“運命”があります。お二人は運命はあると思いますか?

神木 あると思います。運命はだいたい決まっていて、自分がそのまわりを肉付けするようにぐるぐると回っているイメージ。運命は選択していくものだと思いますが、その選択自体はある程度決まった流れに向かっているのかなと。

有村 私もあると思います。選択をしたからこそ今がある。もし間違っていたとしても、それが正解になるようにがんばりたいな。

── “選択”も大きなキーワードの1つです。ご自身がこれまでにした選択で、印象に残っていることはありますか?

有村架純

神木 高校を卒業するときに、留学の話が出ていました。事務所の人も背中を押してくれて、パンフレットや資料を取り寄せてくれたのですが、直感で「日本にいたいな」と思ったので日本に残って。だからこそ出会えた作品もあったので、この選択をしてよかったです。

有村 私も直感で動くタイプです。この仕事を始めるにあたって、高校の卒業を待ってから上京する選択もできたけど、今の事務所への所属が決まった高校2年生の終わりくらいに東京に来たんです。残りの1年を友達と過ごせなかったのは残念だけど、あの1年で得られたことも多くあったと思います。

「フォルトゥナの瞳」
2019年2月15日(金)全国公開
ストーリー

幼い頃に家族を失い、孤独に生きてきた青年・木山慎一郎。死を目前にした人間が透けて見える能力“フォルトゥナの瞳”を持つことに気付いてから、彼の生活は一変していた。そんな日々の中で、携帯電話が壊れた慎一郎は修理のために訪れた携帯ショップで店員の女性・桐生葵と出会う。次第に惹かれ合っていった2人は恋人となり、幸せな日々を送るが、あるとき慎一郎には葵の体が透けて見えて……。

スタッフ

監督:三木孝浩

脚本:坂口理子、三木孝浩

原作:百田尚樹「フォルトゥナの瞳」(新潮文庫刊)

主題歌・挿入歌:ONE OK ROCK「In the Stars (feat. Kiiara)」(A-Sketch)

キャスト

神木隆之介、有村架純、志尊淳、DAIGO、松井愛莉、北村有起哉、斉藤由貴、時任三郎ほか

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ユナイテッド・シネマ / シネプレックス

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神木隆之介(カミキリュウノスケ)
1993年5月19日、埼玉県生まれ。映画出演作は「桐島、部活やめるってよ」「バクマン。」「君の名は。」など多数。2019年には「屍人荘の殺人」、2020年には「Last Letter」が公開される。
有村架純(アリムラカスミ)
1993年2月13日生まれ、兵庫県出身。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で主人公の母親の少女時代を演じてブレイクし、2017年には「ひよっこ」でヒロインを演じた。主な映画出演作は「ストロボ・エッジ」「映画 ビリギャル」「ナラタージュ」「コーヒーが冷めないうちに」など。2018年はドラマ「中学聖日記」への出演も話題を呼んだ。

神木隆之介:スタイリング / 百瀬豪

ヘアメイク / MIZUHO

有村架純:スタイリング / 瀬川結美子

ヘアメイク / 尾曲いずみ