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山村浩二「幾多の北」を紐解く「目を開いているときに見る光景ではないものを」
山村浩二監督の長編アニメーション「幾多の北」が、「第1回 あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」の一環として本日12月14日に上映された。上映後には名古屋出身でもある山村監督が登壇し、愛知県立芸術大学教授のALIMO氏が聞き手を務める形で「幾多の北」を紐解くトークが行われた。