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フェイクドキュメンタリーの歴史とブームを解き明かす新書発売、著者は戸部田誠
テレビで放送されたフェイクドキュメンタリー番組の現代史を紐解く小学館新書「フェイクドキュメンタリーの時代──テレビの愉快犯たち」が本日10月1日に小学館より刊行された。価格は税込1320円。生粋のテレビウォッチャーとして知られ、著書に「1989年のテレビっ子」「タモリ学」がある戸部田誠(てれびのスキマ)が著した。
足立拓朗(東海テレビ) / 映画制作の原点は“人生の転機”となった御嶽山噴火の取材
ドキュメンタリーは、紛れもなく取材対象の魅力に助けられている
東海テレビ制作の作品26本を東名阪で上映、「樹木希林の天国からコンニチワ」など
特集上映「東海テレビドキュメンタリーの押売り」が12月より東京・ポレポレ東中野、愛知・名古屋シネマテーク、大阪・シアターセブンで順次行われる。
「はりぼて」「さよならテレビ」など4本、政治とメディアがテーマの特集上映
“政治とメディア”をテーマにした特集上映が、5月8日から14日にかけて東京・シネマハウス大塚で行われる。
毎日映画コンクール「スパイの妻」が最多10ノミネート、主演賞に草なぎ剛、蒼井優ら
第75回毎日映画コンクールのノミネーションが明らかに。黒沢清が監督を務めた「スパイの妻(劇場版)」が最多10部門でノミネートを果たした。
東海テレビ制作「さよならテレビ」予告到着、ドキュメンタリー15本の特集上映も
東海テレビ制作のドキュメンタリー「さよならテレビ」が2020年1月2日に公開。予告編がYouTubeで公開された。