北村の主演作「幽☆遊☆白書」と、スナイダーが監督・脚本・製作・原案を担当した映画「REBEL MOON:パート1 炎の子」のNetflixでの配信時期が近いことから今回の対面が実現した。「AKIRA」実写化の監督候補になったことがあり、日本のアニメやコミックにも造詣が深いスナイダーは、今回が約10年ぶりの来日。2人は東京・増上寺で互いの作品にエールを送り合った。詳細は後日改めて解禁される。
現在配信中の「幽☆遊☆白書」は事故で死亡し霊体となった浦飯幽助が人間界・魔界・霊界を股にかけ、降りかかる困難に立ち向かうさまを描いたアクション作品。冨樫義博の原作で描かれる世界観を映像化するため、日米グローバルワンチームの制作体制で新しい表現に挑戦した。Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)では初登場1位を獲得した。
「REBEL MOON」は巨大帝国マザーワールドが支配する銀河を舞台とするSF作品。ソフィア・ブテラ扮する戦士コラが率いる、アウトロー集団チーム・レベルズの戦いが2部作で描かれる。前編の「REBEL MOON:パート1 炎の子」は本日配信開始。後編の「REBEL MOON:パート2 傷跡を刻む者」は4月19日に配信される。
映画ナタリー @eiga_natalie
「REBEL MOON」ザック・スナイダー、ともにNetflixを盛り上げる北村匠海と“エール交換”
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