「Lady Killer」の原作は、ダークホースコミックスから出版されたアメリカンコミック。1950年代を舞台に、完璧な主婦でありながら殺し屋という裏の顔を持つジョシー・シュラーの物語が描かれた。ダークホースコミックスは、Netflixのドラマ「アンブレラ・アカデミー」や映画「ポーラー 狙われた暗殺者」の原作でも知られる出版社だ。映画では「JUNO/ジュノ」「タリーと私の秘密の時間」のディアブロ・コディが脚本を手がけ、ライヴリーがジョシーを演じる。
なおコーディは、マドンナが自身の半生を映画化するプロジェクトでも脚本を手がけている。
(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)
ブレイク・ライヴリーの映画作品
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ブレイク・ライヴリー、Netflixの「Lady Killer」で“主婦兼殺し屋”に
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