タンゴの後で

あらすじ・ストーリー　19歳のマリアは、ベルナルド・ベルトルッチと出会い、『ラストタンゴ・イン・パリ』に出演する。映画は1970年代最大の話題作となり、彼女は瞬く間にトップスターとなる。しかし、マーロン・ブランドとの過激なシーンの撮影が、彼女の人生に影を落とす。

解説　第77回カンヌ国際映画祭に出品された社会派ドラマ。ヴァネッサ・シュナイダーの著書『あなたの名はマリア・シュナイダー…』を基に、映画『ラストタンゴ・イン・パリ』の製作の裏側で、トラウマを負った女優を描く。監督はジェシカ・パルー。出演はアナマリア・ヴァルトロメイ、マット・ディロン、ジュゼッペ・マッジョ、イヴァン・アタルら。

スタッフ	監督：ジェシカ・パルー 音楽：バンジャマン・ビオレー
キャスト	アナマリア・ヴァルトロメイ マット・ディロン ジュゼッペ・マッジョ イヴァン・アタル マリー・ジラン

映画「タンゴの後で」予告編