トレンケ・ラウケン

あらすじ・ストーリー　植物学者のラウラは、アルゼンチンの片田舎トレンケ・ラウケンで失踪する。残された恋人のラファエルと同僚のエセキエルは、彼女が姿を消した理由やこの土地に何が隠されているのかを探るために、平原や町をさまよう。しかし、謎は深まっていくばかりで……

解説　第79回ヴェネチア国際映画祭でオリゾンティ部門に選出された、260分の長編ミステリーを2部構成で上映する。アルゼンチンの片田舎を舞台に、失踪した女性学者を探して、恋人と同僚の男性がさまよう。監督はラウラ・シタレラ。出演はラウラ・パレーデス、エセキエル・ピエリ、『ル・コルビュジエの家』のラファエル・スプレゲルブルドら。

スタッフ	監督：ラウラ・シタレラ
キャスト	ラウラ・パレーデス エセキエル・ピエリ