「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択
ウチュウセンカンヤマトトイウジダイセイレキニセンニヒャクニネンノセンタク
2021年6月11日(金)公開 / 上映時間:118分 / 製作:2020年(日本) / 配給:松竹ODS事業室
(C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会 (C)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
あらすじ・ストーリー 西暦2199年、地球は異星国家“ガミラス”との戦争により滅亡の危機に瀕していた。そんな中、人類は惑星“イスカンダル”の異星人から技術提供を受け、宇宙戦艦“ヤマト”を完成させる。艦長・沖田十三ら乗組員を乗せたヤマトは、果てしない宇宙へと旅立つ。
解説 不朽の名作アニメ『宇宙戦艦ヤマト』のリメイク版として、かつて劇場上映・TV放送された『宇宙戦艦ヤマト 2199』と『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』。その両シリーズを再構成し劇場公開。『~2202』シリーズで構成を務めた福井晴敏が、両シリーズを総集編として監修。本編に加え、新たなカットとナレーションが追加された。
スタッフ |
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キャスト |
古代 進:小野大輔
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