透明人間現わる

トウメイニンゲンアラワル

上映時間:87分 / 製作:1949年(日本) / 配給:大映京都

解説 中里博士は人間を透明にする薬品を密かに完成させるが、秘密をかぎつけた謎の男が薬を奪い透明人間になって、希代の宝石“アムールの涙”を強奪しようとする。円谷英二が大映京都撮影所で、「虹男」に続いて特撮を担当した話題作である。

情報提供:ぴあ

スタッフ

監督:安達伸生

キャスト

喜多川千鶴
水の江滝子