あらすじ・ストーリー
銀林葉子は高級イタリアン店の超一流シェフ。数々の賞を受けて店は繁盛していたが、店のオーナーが売り上げを全て持ち逃げし、閉店の憂き目に遭う。子供二人を抱え、急きょ決まった就職先は地元の男子刑務所だった。刑務所の管理栄養士としての葉子の仕事は、毎月の献立の作成など事務仕事がメインだが、炊場(炊事工場の略)から呼び出しがかかれば駆けつけなければならない。
「みょうがはどこまでむくんですか?」「コロッケが爆発しました!」料理初心者の受刑者たちが朝・昼・晩に行う調理では、ツッコみたくなることばかりが起きる。見た目がいかつく最初は近寄るのも怖かった葉子だが、彼らが必死で頑張る姿とのギャップに、頭を抱えながらもつい笑ってしまう。
刑務所の食費は、1人あたり一日三食で543円。ひと月分の献立を決める給食会議では、しゃくし定規な総務部長や事なかれ主義の用度課長と時にけんかしつつ、炊場担当のクールな刑務官と共に、献立に知恵を絞る。「七夕カレー」「イカフライレモン」「激ウマドーナッツ」「うちのから揚げ」葉子の創意工夫の新メニューは、受刑者たちの胃袋もハートもつかんでいく。
ある日、葉子たちに見送られ出所したばかりの受刑者が再犯で捕まるというニュースが流れる。ショックを受ける葉子だが、再犯率の高さを知り、理解者の所長に後押しされながら、食を通した更生への道を探る決意をする。
「人は果たして本当に変わることができるのか」「食を通していったい自分は何ができるのか?」
かつてミシュランを目指した葉子の“ムショラン三ツ星”への新たな挑戦が始まる!(公式情報より)
キャスト |
銀林葉子(ぎんばやしようこ):小池栄子 |
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スタッフ |
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放送情報 |
NHK総合 2026年5月放送予定 |
配信情報 |
NHK ONE(新NHKプラス)で同時・見逃し配信予定 |
