「エルフが現代にいたら」ツンデレエルフと社畜男性が結ばれるまでの話

琴かの単行本「エルフが現代にいたら」が本日3月1日に発売された。

とある理由から故郷の村を抜け出し、人間の世界にやってきたエルフの少女。しかし学もツテもない彼女に、人間の社会は決して優しくはなかった。街の片隅で、フリーターとしてひっそり暮らしていたエルフ。そんな彼女に、やけにフレンドリーに話しかけてくる人間が現れて……。現代を生きるエルフが、ある人間と結ばれるまでのお話。アライブ+で発表され、単行本には2人の“その後”を描くエピソードも収録された。アニメイト、メロンブックス、とらのあなでは特典が用意されている。