昭和45年女・1970年女は、カルチャー誌の昭和40年男や昭和50年男を発行するクレタパブリッシングが、1970年生まれの女性に贈る新雑誌。江口は同誌の表紙イラストで50代の女性を初めて描いたとのことで、その思いを語ったコメントが到着した。また誌面には「KING OF POPが語るひばりくんと70年女」と題された江口のインタビューが掲載されており、江口が“70年女”に向けてメッセージを送っている。
さらに昭和45年女・1970年女 vol.1では、1970年生まれの女性が影響を受けた文化を「マンガ編」「アニメ編」などジャンルごとに紹介する特集「1970年女はカルチャー多様性世代! 私たちはコレでできている!」を展開。「マンガ編」ではりぼん(集英社)、なかよし(講談社)といったマンガ誌や「ガラスの仮面」といった作品を解説するとともに、1970年生まれ女性と同世代のニヤが重要キャラクターだった「To-y」の作者・
江口寿史コメント
「人生で、50歳というのは、まだまだこれから」だと思いますよ。だから恋してもいいと思いますし。あと、「こんな派手な服はもう着ちゃいけないかしら」とか思わないほうがいい。好きなものは好きのままでいいし、何にでもチャレンジしてもらいたいと思います。
そんな思いを込めて描きました。
まろう@げーむ@うらない @marouyome
男でも気になる。
尚、イイねを押すと年齢が推察されるというトラップ付きのtweetです。
江口寿史が新たな女性向けカルチャー誌の表紙を描き下ろし、上條淳士インタビューも(コメントあり) https://t.co/zjNHlGscol