コウノコウジ「肉の唄」、別冊ヤンマガで移籍連載スタート

週刊ヤングマガジンからの移籍連載となるコウノコウジ「肉の唄」が、本日8月10日発売の別冊ヤングマガジン35号（ともに講談社）にてスタートした。

「肉の唄」は元・総合格闘家の主人公が、金のため「新世紀プロレス」に道場破りを仕掛けることから始まるプロレスマンガ。5月発売のヤングマガジン24号でファーストシリーズが終了しており、別冊ヤングマガジン35号ではセカンドステージ「プロレス興業編」として、続きとなる17話が掲載されている。

また10月16日発売の36号では、セクシータレントのみひろによる自伝的小説のコミカライズ連載がスタートする。作画を担当するのは、ヤングマガジンで「カテキン」を連載していたオジロマコト。