「正義の殺人鬼」の鈴木優太による読み切り「少年の反抗期は島を救うか」が、本日10月27日発売の週刊少年チャンピオン48号(秋田書店)に掲載された。
読み切りの主人公は、小さな島に住む少年・虎兎辰巳。反抗期の最中にあり、すべてにムカついている辰巳は、神社で神様に「クラスのみんなを消してくれ」と祈る。しかしその途中で「なんでこんな性格になっちゃったんだろう」と反省し、「本当は友達がほしい!」 と彼が祈ると、神社に謎の黒い人間のようなものが現れる。なお鈴木は、11月11日発売の別冊少年チャンピオン12月号(秋田書店)でも、読み切り「井伊の妙に妙な物語」を執筆する。
また11月2日発売の次号49号には、「からかい上手の高木さん」で知られる
※記事初出時、作品タイトルに誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
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- 週刊少年チャンピオン 2016年No48 | 秋田書店
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6っこう𒂶 @6kkkkkk6
この作家さん週チャンに推されてるな。デビュー読切からずっと読んでるけど、設定とアイディアをたくさんストックしてるタイプ。そして、間違いなくジョジョの影響を受けてる。
「正義の殺人鬼」の鈴木優太が週チャンに読切 - コミックナタリー https://t.co/CbMpsR46kO