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持田将史、工藤遥、加治将樹、萩原護が安達祐実主演のドラマ「3000万」に出演
NHKの脚本開発特化チーム・WDRプロジェクトから生まれたドラマ「3000万」に持田将史、工藤遥、加治将樹、萩原護が出演する。
野添義弘、愛希れいか、森田想、味元耀大がNHKドラマ「3000万」出演
NHKの脚本開発チーム・WDRプロジェクトが企画したドラマ「3000万」に野添義弘、愛希れいか、森田想、味元耀大が出演する。
樺太を舞台にしたニットキャップシアター「チェーホフも鳥の名前」札幌で開幕
「ニットキャップシアター 第45回公演『チェーホフも鳥の名前』」が、本日8月24日に北海道・札幌文化芸術劇場 クリエイティブスタジオにて開幕した。
松井周×菅原直樹「聖地(仮題)」が岡山・三重・埼玉ツアー、出演者募集も
ハレノワ創造プログラム 松井周×菅原直樹「聖地(仮題)」が11月から来年1月にかけて、岡山・三重・埼玉にて上演される。
「なりかわり標本会議」試演会を三重で開催、松井周「骨格をまずは表現できた」
松井周の標本室×三重県文化会館「なりかわり標本会議」試演会が昨日2月11日に三重・三重県文化会館 小ホールにて開催された。
松井周が“初めてのこと”に挑戦、スペースノットブランク「松井周と私たち」幕開け
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク「松井周と私たち」が、本日11月23日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕する。
スペースノットブランク「松井周と私たち」上演に向け松井周「今のところ、いい感じです」
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク「松井周と私たち」が、11月23日から27日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
白石加代子と一緒に旅へ、松井周のキッズ・プログラム「さいごの1つ前」再演スタート
KAATキッズ・プログラム2023「さいごの1つ前」が、本日7月21日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで開幕した。
ゆうめい新作「ハートランド」開幕、池田亮「各々の人間が鍋に入っているような内容」
ゆうめい「ハートランド」が、昨日4月20日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで開幕した。
「KAATキッズ・プログラム」詳細発表、長塚圭史「人間のイマジネーションの力を体感して」
「KAATキッズ・プログラム 2023」の詳細が発表された。
温泉に行くような気分で遊びに来て、松井周の「標本の湯」第3弾が開催決定
〈回遊型展示〉標本空間 vol.3「標本の湯」が3月10日から12日まで東京・元映画館にて開催される。
沖縄で生まれた「イミグレ怪談」、東京で上演することで不思議な味わいに
神里雄大 / 岡崎藝術座「イミグレ怪談」が10月の沖縄公演を経て、昨日12月15日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて開幕した。
「彼女のいない部屋」マチュー・アマルリックと濱口竜介のオンライン対談が決定
「彼女のいない部屋」のマチュー・アマルリックと、「ドライブ・マイ・カー」の濱口竜介のオンライン対談が決定した。
松井周×白石加代子が子供たちに届ける「さいごの1つ前」開幕
KAATキッズ・プログラム2022「さいごの1つ前」が、昨日8月10日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで開幕した。
第10回九州戯曲賞大賞は中島栄子「モルヒネ」
第10回九州戯曲賞の選考結果が発表された。
松井周と白石加代子が初タッグ、KAATキッズ・プログラム「さいごの1つ前」
KAATキッズ・プログラム2022「さいごの1つ前」が、8月10日から21日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオにて上演される。
「こういうワークショップをやりたかった!」松井周が標本室、第2弾に手応え
「松井周の標本室 標本空間 vol.2『遊び場的ワークショップ』」が去る3月17日に開幕した。
松井周の標本室、標本空間第2弾はワークショップ集
「松井周の標本室 標本空間 vol.2『遊び場的ワークショップ』」が3月17日から20日まで、東京・山吹ファクトリーにて開催される。
松井周の標本室「無選別標本集」開催、20以上の“標本”に松井の短編も
「松井周の標本室 <回遊型展示> 標本空間vol.1『無選別標本集』」が9月3日から5日まで、東京・BUoYにて開催される。
松井周×柄本明「てにあまる」WOWOWで放送&配信、藤原竜也「柄本さんが導いてくれた」
舞台「てにあまる」が4月18日にWOWOWライブで放送、WOWOWオンデマンドで配信される。
今年の「さるフェス」は配信で、徳永京子&松井周によるトークや地蔵中毒のコントも
「しりあがり寿PRESENTS 新春!(有)さるハゲロックフェスティバル‘21『未知との接触』」が、1月23日18:00から深夜までLIVEMINEで配信される。
さいたまゴールド・シアター「聖地2030」公演中止、松井周「またどこかで」
2月11日から21日まで埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 小ホールで上演予定だった、さいたまゴールド・シアター「聖地2030」の公演中止が発表された。
松井周×柄本明「てにあまる」まもなく開幕、藤原竜也「皆で駆け抜けていきます」
「てにあまる」が明日12月19日に東京・東京芸術劇場 プレイハウスで開幕する。
キム・ジョン×松井周の“観てるとクセになる”「神の末っ子アネモネ」配信
キム・ジョン演出、松井周作の「神の末っ子アネモネ」が、11月15日まで「フェスティバル/トーキョー20」のオンライン会場・F/T remoteにて配信中だ。
愛嬌のある“無力感”を、キム・ジョンが松井周の新作立ち上げる「神の末っ子アネモネ」
キム・ジョン演出、松井周作の「神の末っ子アネモネ」が、11月2日から15日まで「フェスティバル/トーキョー20」のオンライン会場・F/T remoteにて配信される。
さいたまゴールド・シアターが2021年2月に新作公演、脚本・演出は松井周
松井周が脚本・演出を手がけるさいたまゴールド・シアターの本公演が、来年2月に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 小ホールで上演される。
藤原竜也・高杉真宙・佐久間由衣・柄本明が取っ組み合う「てにあまる」ビジュアル
「てにあまる」のメインビジュアルが公開された。
F/T20が本日スタート、ディレクターの長島確「できるかたちで参加、体験して」
「フェスティバル/トーキョー20」が本日10月16日に開幕した。
松井周脚本「てにあまる」に藤原竜也・高杉真宙・佐久間由衣、柄本明は演出も
「てにあまる」が12月から1月にかけて東京・東京芸術劇場 プレイハウス、1月に佐賀、大阪、愛知にて上演される。
「アクタージュ」松井周の脚本・演出で舞台化、主人公オーディションをリモートで
マツキタツヤ原作による宇佐崎しろのマンガ「アクタージュ act-age」の舞台化が決定。2022年に舞台「アクタージュ act-age ~銀河鉄道の夜」として上演される。