シソンヌ長谷川「リロ&スティッチ」実写映画で声優、うれしすぎて1週間ニヤニヤ

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シソンヌ長谷川がディズニー実写映画「リロ&スティッチ」の日本語吹替版で声優を務めることがわかった。

「リロ&スティッチ」日本語吹替版の声優

「リロ&スティッチ」日本語吹替版の声優

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クリス・サンダースが監督を務める同作は、両親を亡くした少女・リロが地球に不時着したイタズラ好きなエイリアン・スティッチと出会うハートフルファンタジー。吹替版では永尾柚乃がリロ、山寺宏一がスティッチ、MOMONA(ME:I)がリロの姉・ナニの声を担当した。

シソンヌ長谷川は、スティッチの発明者・ジャンバ博士役を担当。今回の抜擢については「本当にうれしくて1週間はニヤニヤしてしまいました。その時期に出くわした方は気持ち悪かったでしょう。ここで謝罪させていただきます」とコメントしている。

「リロ&スティッチ」は6月6日(金)より全国ロードショー。本日5月1日の発表では、渡辺えり、手塚秀彰、五十嵐麗、深見梨加が日本語吹替版の声優を務めることも明らかになった。

シソンヌ長谷川 コメント

お話を聞いたのが4月前だったので「エイプリルフールの前倒しなのか? はたまた俺が知らないだけで旧暦では成立しているのか?」と疑ってしまいましたが本当にうれしくて1週間はニヤニヤしてしまいました。その時期に出くわした方は気持ち悪かったでしょう。ここで謝罪させていただきます。ジャンバは博士でありスティッチの産みの親です。とにかくプライドが高く自分の研究以外に興味がまったくありません。なので他者の気持ちも理解できずリロとスティッチの関係性も科学的な角度からしか理解しようとしません。2人とは対極にある存在です。(演じる上で)アニメーションよりも冷酷さを意識しました。アニメーションより生々しさが実写ならではかなと思ったのでポップさよりリアリティ重視でやりました。リロとナニ、そしてスティッチの成長と共に助け合う人間の尊さに注目してください。本当にすべてのキャラクターに魅せられると思います。もちろんジャンバもどこか憎めないキャラなので注目してほしいです。

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