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水道橋博士がテレビ新時代へ「SPIDER」プレゼン、大吉も共鳴

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昨日1月23日、東京・下北沢駅前劇場にて、浅草キッド・水道橋博士、博多華丸・大吉・大吉、メディアジャーナリスト・津田大介出演のトークライブ「Munasawa King Live♯8『博士・大吉・大介のお笑いメディア道場』」が開催された。

オープニングでは主にTwitterにまつわるトークを展開。このライブは途中からUstreamで生配信が開始されたが、配信前に大吉が明かした意外なTwitter秘話には会場が大きくどよめいた。

ライブのメインテーマは、テレビ番組の新しい録画・検索システムとして注目を集めるサービス「SPIDER」のデモンストレーション。会場には、昨年2010年12月に新たに発表された「地デジ版 SPIDER PRO」がセッティングされ、このサービスを生んだベンチャー企業・株式会社PTPの有吉昌康社長が、スクリーンを使って操作画面の解説を行った。

すでにSPIDERを利用している博士や津田は、有吉社長とともにその機能について補足説明。そのスムーズな動作やシンプルなリモコン操作に会場から感嘆の声があがる中、進行役の大吉は要所で絶妙な合いの手を入れながらトークを展開した。

博士はSPIDERについて「現在、放送業界ではタブー視されているが、実は大きく誤解されている」と前置きした上で、ネットなど他のメディアとの関係性やCM業界の現状を踏まえながら「苦境に立たされているテレビ業界が、将来的にはSPIDERの普及によって救われるはず」と熱弁を繰り広げた。

現在、SPIDERは主に法人向けサービスとして利用されているが、今後は個人向けにも販売される予定。エンディングで大吉は「見飽きられる可能性があるので芸人は飽きられますよ。SPIDERに対応した笑いを作っていきたい」と真面目に語り、博士は「今日このイベントに集まった人たちは予約していくことができます……霊感商法か!」とボケながらも、終始テレビの新しい可能性に期待をにじませていた。

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