岡田はこれが「有田と週刊プロレスと」2度目のゲスト出演。この番組で有田を「先生」と崇める岡田に対して、有田は人気プロレスラー・越中詩郎について語る。近年ではケンドーコバヤシが「やってやるって!」といった口癖を真似するなどの後押しもあり、一般層への知名度も高い。しかしそのプロレス人生は決して順風満帆ではなかった。
有田が今回手に取った「週刊プロレス」1986年6月3日号の表紙には、リングの上で倒れる越中と、それを見下ろす高田伸彦(現・延彦)の姿が。この番組では高田戦で奏でた越中の“名勝負数え唄”に迫る。果たしてファンを虜にした越中ならではの美学とは。岡田も思わず感動すると予告される有田のトークを楽しもう。
※文中の「高田」は、はしごだかが正式表記。
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- 有田と週刊プロレスと
- 『有田と週刊プロレスと ファイナル』予告動画 No.009 ど根性侍・越中詩郎物語!“ジュニア版”名勝負数え唄とは!? - YouTube
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
“表紙には、リングの上で倒れる越中と、それを見下ろす高田伸彦(現・延彦)の姿が。この番組では高田戦で奏でた越中の“名勝負数え唄”に迫る”/やってやるって!くりぃむ有田が越中詩郎を語る、ますおか岡田も感動 - お笑いナタリー https://t.co/OonBssZOtO