本日4月4日に配布開始されたフリーペーパー「honto+」2019年4月号にて、
喰らう人は「史上もっともクリエイティブだった」と語り継がれている妖怪。恒例企画「クリエイターズ・ファイル」の最新回では、喰らう人のミイラが祀られている東開満寺の住職・来生宝生(きずぎほうしょう)氏へのインタビューを実施した。
来生氏からは、喰らう人の習性が現代のクラウドファンディングやナイトプールを先取りしていたという話が飛び出すほか、ロックフェスのもととなった妖怪「富士六(ふじろく)」、Wi-Fiのもととなった妖怪「猥背(わいはい)」の話題も。妖怪たちにまつわる不思議なエピソードの数々をぜひチェックしよう。
「honto+」は“書店、通販、電子書籍のハイブリッド型総合書店”「honto」のオフィシャルマガジン。フリーペーパーとして書店で配布されているほか、電子書籍やhontoのオフィシャルサイトでも公開中だ。
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- Creative Works Interview 49 史上もっともクリエイティブだった妖怪 喰らう人(くらうど) - クリエイターズファイルほか連載!honto+
- ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル公式サイト
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
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