フリーペーパー「honto+」2019年7月号で、
津山紀文は、今もっともチケットが取りづらい劇団と言われる「劇団『新葡萄』」を主宰している演出家。恒例企画「クリエイターズ・ファイル」の最新回では、彼へのインタビューを実施した。「ウチは表現者の集まりだから、演じたいって思う子はお門違い」「演者ではなく表現師」と語る津山が目指すものとは。
YouTubeで公開された「クリエイターズ・ファイル」最新動画では、新演劇、空間演舞、ミュージカル、エンタテインメントサーカスの4部で構成された新葡萄の公演「バキュームシティ」の舞台裏に潜入。開演の2時間前、物販に置くTシャツのSサイズだけが届いていないというトラブルが起きてしまう。
「honto+」は“書店、通販、電子書籍のハイブリッド型総合書店”「honto」のオフィシャルマガジン。フリーペーパーとして書店で配布されているほか、電子書籍やhontoのオフィシャルサイトでも公開されている。
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- Creative Works Interview 52 舞台演出家・劇団「新葡萄」主宰 津山紀文 - クリエイターズファイルほか連載!honto+
- ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル公式サイト
- ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル (@creatorsfile) | Twitter
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バキュームシティー(^w^)
ロバート秋山が劇団「新葡萄」主宰の演出家に、団員は「演者ではなく表現師」 - お笑いナタリー https://t.co/ayjN5KVjNt