6月中旬、
松本が考える架空の生物をフィギュア化した「世界の珍獣」。松本の属する企画集団「おたんじょうびかい」とタカラにより2003年に発売された食玩が、10年以上の時を経てカプセルトイで復活することとなった。
ガスの力で空を飛ぶ「ヘノトリ」や、食べ物を2度洗う「ニドアライグマ」など前作のラインナップはすべて新しい造形へとリニューアルされ、さらに“シークレット”として新たな珍獣も用意される。また3次元立体形状認識ARを搭載しており、スマートフォンをフィギュアにかざすことで、松本が監修した珍獣たちの鳴き声を再生可能に。視覚と聴覚で彼の世界観を楽しめそうだ。
価格は1回300円。ファンはシークレットを含めた全6種類のコンプリートに挑戦してみよう。なお8月には第2弾の発売も予定されている。
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- おたんじょうびかい
- タカラトミーアーツ
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