事務所の仲間達とのイベントではありますが、
仲良しこよしの馴れ合いな雰囲気は嫌いなので
ぶっちぎりのステージをお見せします。
お楽しみに。

川上洋平（Vo, G）

"Hey, We're the marmozets and we can't wait to play at Studio Coast next month - see you all there"

お控えなすって、お控えなすって。軒下三寸借り受けまして稼業、仁義を発します。手前、モーサムなる楽団の低音域の者で御座います。早速お控え下すって有り難う御座います。手前、粗忽者ゆえ前後まちがえましたる節はまっぴらご容赦願います。手前、生国は別府 豊後 九州は吹き降ろし。野州は福岡で御座います。姓は武井、名は靖典。UKFCにおきましてはこの度二回目の参加と相成りますがまだまだ昨今の駆出し者で御座います。以後、万事万端、お願いなんして、ざっくばらんにお頼申します。有り難う御座います。

武井靖典（B）

UKプロジェクトのバンド達とのつながりで度々遊びに行かせてもらっていたUKFCに、遂にストレイテナーが出演することになりました。この上ない喜びです。
レーベルイベントというアットホームな空間ですが、空気を一変させる渾身のパフォーマンスを披露しに参りたいと思います。
未知のニューカマー達のアクトを観るのも楽しみです。
UKFC盛り上げて行きましょう！

ホリエアツシ（Vo, G, Key）

TOTALFATにとって3年目の出演となるUKFC。
我々、今年も気合い充分です！
今年はTOTALFAT結成15周年のメモリアルイヤーに加えて、RX-RECORDSへの移籍という形でインディーズに返り咲いてのアルバムリリース。
TOTALFATがTOTALFATらしく居続けるための牌は揃ったので、あとは僕ら自身が「やる」だけなんです。
未来が見えるようなステージを約束するぜ！
宜しく。

Shun（Vo, B）

2年ぶりにUKFCに出演させていただくこととなりました。何か、実家へ帰る様な気持ちです。こうしてまた出演させていただく事がとても誇らしいですし、お互いがこれまで良い時間を過ごしてきたのだと思えるイベントになれば良いなと思います。我々は我々のステージを胸を張って全うし、イベント自体を楽しみたいです。みなさんで楽しい時間を過ごしましょう。

高松浩史（B）

asobiusのVo.甲斐です。
UKFCは今年で３回目の出演ですがUK.PROJECTには最近バンドがグッと増えました。
去年とはまた一味違ったイベントになる事は間違いなくて、だからこそasobiusはその中で一際輝くバンドでありたいと思っています。
UKFCはUK.PROJECTからみんなへの感謝祭ですが、先輩達と肩を並べて観てもらえるチャンスは中々ないので、今年より一層の磨きをかけたasobiusにしか出来ない音楽で、この夏最高の思い出を作りに来たみんなへ風穴を開けて行くつもりです。
お楽しみに。

甲斐一斗（Vo）

オーディションに何気なく応募したことから廻り出した、わたしの運命のはじまり。
音楽そのものへの価値観が大きく変わった、UKFC on the Roadは、今のCettiaの根幹を間違いなく形作ったのでした。

今年もまた同じステージに立てることが嬉しいです。1年前、ただキラキラした気持ちで歌ったあの瞬間を、わたしは未だに鮮明に思い出せます。
あのすばらしい1日を思い出しながら、わたしはきっとそれ以上の歌をお届けします、必ず。

ぼくは正直なところ今まで日本のバンドをあまり聴いてきませんでした。ただ、聴いてこなかったなりにもUKPがリリースしてきたバンドは結構聴いてて、まさかそんなバンド達とご一緒できるとはなあ。
中学生の時、友人にテレフォンズを勧められたのが始まりで、その後は男子校だったこともあって、ひったすら銀杏BOYZ聴いて、そっからアートとかノベンバとかシャンペ聴いて、ミッシェルとかのロックンロールにハマって……あれ、気付いたら俺の青春、ほとんどUKPじゃん！みたいな（笑）。
だからこそ、UKPからデビューしたからには、同じように皆さんの青春にもDATSがいてほしいんです。UKFCではそんなキッカケになるようなライブが出来ればと思います。

杉本亘（Vo, G）

UKFC on the Road 2015に参加です。やったー！ ぱちぱちぱちー。

普段の我々、活動は非常にマイペースですが、それでも日々みんなとハッピーになるべく頑張っている中でこうしたお祭りに出演できるってのは、やっぱり無条件に嬉しいですね。

UK.PROJECTには随分と永いことお世話になっておりますが（2002年から13年間ですか……いやはや凄い）、一つのレコード会社がまるで一つの大きな家族のようで。でもその関係性は決してぬるま湯ではなくて。そんな素敵なレコード会社の素敵な音を奏でる人たちのお祭り。参加するあなたも間違いなくその家族の「一員」です。一緒に楽しもう！

海北大輔（Vo, B）

昨年のUKFCの初日、ベースのカミヤマ君と新木場駅前のビルの下でUKFCに出るために自分たちには何が足りないかと話し合いました。何かの偶然か話し合いの効果かはわかりませんが結果、晴れた日に舞うコンビニ袋のような気分です。地に足はついています。PELICAN FANCLUBです。よろしくお願いします。

エンドウアンリ（G, Vo）

UK.PROJECTの運営するライブハウス下北沢CLUB Queに飛び込んでDJ始めたのが19年前、思えばそこからご縁があったのかもしれません。 RIGHTTZA（読み：らいつあ＝All Rightのマンチェスター訛りの略造語）という訳のわからないただの口癖を冠に、三年目となる「RIGHTTZA TENT」がUKFC on the RoadというUK.PROJECTのお祭りに出現します。レーベルの垣根もジャンルも超えた、世界で最も自由な空間と化すのはこの場所。そんな場所を忘れずにいてくれるUK.PROJECTに感謝とリスペクト。この場所を、皆で一緒に育てていきたいと思いますので是非寄っていってください。 今年も忘れられない夏にする事を約束します！

片平実

熱い 熱すぎるぜ!! UK.PROJECTは思えば東京に来てまだ居場所がなかった僕等にハイラインレコードでカセットテープをおかして頂いたのがART-SCHOOLの始まりでありました……UKFCにこの度はDJでお誘い頂いてどれだけ光栄に思っているか伝えきれません。社長には肋骨折れた時、病院に連れて頂き涙が止まりません……嘘です。昨日もじゃんけんに負けてフカヒレスープを買いに走らされました……本当です。UKFC精一杯盛り上げます!