ファレル・ウィリアムスに魅せられてきた著名人10人のプレイリスト、メッセージ (2/2)

鈴木おさむ

鈴木おさむ

プレイリストのテーマ
「自分の人生もこんなんでありたいな」

選曲の理由 / ファレルの魅力

自分が構成していた「SMAP×SMAP」という番組に出演して「Happy」を1カットで歌うという企画に挑戦してくれたファレル。数回のリハで完璧に流れを理解し頭に入れ、やりきってくれた。数々の外国人アーティストが来たけど、ナンバー1で優しいし、細かく几帳面だった。パフォーマーである自分とクリエイターである自分をスイッチしながら生きているからこそ、あのジャンルレスなファレルイズムが生まれるのだろう。“素敵”この2文字が合う。あと“最高”。
プレイリストは、自分の人生もこんなんでありたいなと思う流れで作ってみました。

映画「ファレル・ウィリアムス:ピース・バイ・ピース」のタイトルにちなんで、最も大切にしている人生の“ピース”は?

人生には様々な出会いがあり、それは全て縁です。縁が繋がり円を描く。人それぞれ色々な描く。なので円を描くための“縁”です。

ファレル・ウィリアムス「Happy」ミュージックビデオ

プロフィール

鈴木おさむ(スズキオサム)

1972年4月25日生まれ、千葉県千倉町(現:南房総市)出身。19歳で放送作家になり、それから32年間、さまざまなコンテンツを生み出す。2024年3月をもって放送作家・脚本業を引退し、現在はTOC向けファンド「スタートアップファクトリー」を立ち上げ、その代表を務める。

So Kanno(BREIMEN)

So Kanno(BREIMEN)

プレイリストのテーマ
「ファレル余白ビート」

選曲の理由 / ファレルの魅力

誰もがわかっていることだと思いますが、ファレルのビートの斬新さは本当に素晴らしいです。思い切りのあるリズムの組み方や余白のあるビートが特徴的です。初めてファレルの楽曲を聴いたとき、なんかスカスカなのにクールに聞こえる! すごい!と思った記憶があります。
私はドラマーなのですが、今思うと、ファレルのビートはアフリカン・アメリカンの偉大な楽曲に見られるドラムのシンコペーションや余白から生まれるグルーヴと同じもので、地続きのものだと解釈しています。
スピーカーで爆音で聴いたときの衝撃は本当にすごく、かっこいいですね。

映画「ファレル・ウィリアムス:ピース・バイ・ピース」のタイトルにちなんで、最も大切にしている人生の“ピース”は?

ありきたりですけど、好きなものに向かって取り組むことが人生でとても大切ですね、楽しくても苦しくても!

プロフィール

So Kanno(ソーカンノ)

1997年生まれ、北海道帯広市出身。オルタナティブファンクバンドBREIMENのドラマー。BREIMENとしてはアルバム「AVEANTIN」で2024年4月にメジャーデビューを果たした。2025年1月にはテレビアニメ「Dr.STONE」の最終シーズンである第4期「Dr.STONE SCIENCE FUTURE」第1クールのエンディングテーマ「Rolling Stone」をリリース。6月13、14日に東京・Spotify O-EASTでライブイベント「BREIMEN 2DAYS LIVE in TOKYO -1・2・3・4・5-」を行う。

VERBAL(m-flo)

VERBAL(m-flo)

プレイリストのテーマ
「僕の人生観を変えた曲」

選曲の理由 / ファレルの魅力

このプレイリストは、ファレルがプロデュースした楽曲の中でも、僕の人生観を変えた曲や、関わらせていただいた楽曲集です。特に「Tokyo Drift」はファレルにプロデュースしてもらった楽曲ですが、この曲によって僕のキャリアの景色が一変したと言っても過言ではありません。

映画「ファレル・ウィリアムス:ピース・バイ・ピース」のタイトルにちなんで、最も大切にしている人生の“ピース”は?

映画を見て改めて思った僕の“ピース”は、常に好奇心を持ち続けて、自分が心からインスパイアされるものを追い求めること。

プロフィール

VERBAL(バーバル)

1975年生まれ、東京都出身のアーティスト、プロデューサー。LDH JAPAN ではグループ戦略本部にて国際事業を促進する業務に従事し、デザイナーのYOONと立ち上げたジュエリーブランド・AMBUSHではCEOを務めている。ファレル・ウィリアムスやダフト・パンクをプロデューサーに迎え、TERIYAKI BOYZ のメンバーとしても活躍。m-floとしては2019年にデビュー20周年記念アルバム「KYO」を発表した。

Mr.

Mr. (Photo by Claire Dorn)©Mr./Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.

プレイリストのテーマ
「by Mr.」

選曲の理由 / ファレルの魅力

ファレルさんからのオファーで「It Girl」のミュージックビデオを沢山の方々の協力を得て作らせて頂きました。アニメを曲に従って作りましたので、かなり何回も何回も聴きました。それもあり、かなり体に沁み込んでいる曲です。
私はアーティストなのですが、一つだけでなく、いくつもお仕事をファレルさんとさせて頂きました。アートの展覧会も。まずは、私なんかに興味を持っていただいたことに大変驚きました。何故なんだろう?何故だろう!?と、、。普通は僕を絶対、選ばないと思いましたので。音楽だけでなく他の分野でも大きく活動されており、ファレルさん自身が持っている興味の先との関係の意外性に限りなく可能性を感じるところを何度も見ており、常に活動や行動に惹かれます。

映画「ファレル・ウィリアムス:ピース・バイ・ピース」のタイトルにちなんで、最も大切にしている人生の“ピース”は?

私はアート作品を作り続けていますが、少しずつしかできません。一つ一つを調べたりして理解しながら作業をしなければ作り上げれません。その才能のなさを嘆き、一気に、一思いに飛び越えようと思いますが、なかなか、一気にできません。一気にやろうとして失敗して、余計な作業をして、「なんやねん最初からこうやればよかったやんけ」などと思いつつ、振り向くと少ししか進んでないとか、未だに。少しずつ一つ一つ自分に嘘をつかないで自分に確認していきながらやらないと進まないですよね。
映画「Piece by Piece」公開おめでとうございます! また、お誕生日おめでとうございます!

ファレル・ウィリアムス「It Girl」ミュージックビデオ

プロフィール

Mr.(ミスター)

1969年キューパ生まれ、1996年東京・創形美術学校を卒業した画家、現代美術家。村上隆の弟子として約20年間活動し、アニメキャラクター風の少女の作品で人気を集めている。

レイザーラモンRG(レイザーラモン)

レイザーラモンRG(レイザーラモン) ©YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.

プレイリストのテーマ
「ft.」

  1. Feels(feat. Pharrell Williams, Katy Perry & Big Sean) / カルヴィン・ハリス
  2. Blurred Lines / ファレル・ウィリアムス、ロビン・シック、T.I.
  3. Give It 2 Me feat. Pharrell / マドンナ ※Spotifyでの配信なし
  4. One(Your Name) / Swedish House Mafia feat. Pharrell
  5. Get Lucky(feat. Pharrell Williams and Nile Rodgers) / ダフト・パンク

選曲の理由 / ファレルの魅力

ファレルあるある→他の人の作品にft.で参加しがち♪
そしてその曲は世界的ヒットになりがち♪
俺が俺がではなく主役を引き立たせる謙虚さ、主役をさらに輝かせるプロデュース力、なのに!ほとんど歌ってなくてもMVを見ると主役級に光ってしまう人間力…。
欧米より日本人が好きになってしまうアーティスト、それがファレルの魅力です。
あとファレルあるある→ファッションでコラボする時は同じ製品でも大量の色違いや柄違いを発売しがち♪
ファレルコラボのパンツやスニーカー、同じ製品なのに色違い柄違いをいくつも買ってしまった我々がいます…。

映画「ファレル・ウィリアムス:ピース・バイ・ピース」のタイトルにちなんで、最も大切にしている人生の“ピース”は?

2010年くらいから“あるある”をメロディにのせて歌うことを始めました。
“あるある”によって様々な人と繋がれたし、物事の“あるある”を探すことがモノマネやネタに繋がってます。
“あるある”こそRGの“ピース”。RGは“あるある”でできています。体中に“あるある”のタトゥー入れたいくらいです。

プロフィール

レイザーラモンRG(レイザーラモンアールジー)

1974年生まれ、熊本県出身、愛媛県育ち。1997年にHGとレイザーラモンを結成。“あるある”や歌を持ちネタとしている。2018年にソロシングル「いただきます」をリリースし、2020年発売の藤井隆プロデュースによるオムニバスアルバム「SLENDERIE ideal」に参加。「GANTZ:O」や「宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲」といった映画に声優として出演した。著書に「人生はあるあるである」「あるある黙示録」などがある。

※五十音順


ファレル・ウィリアムス

プロフィール

ファレル・ウィリアムス

アメリカ出身の音楽プロデューサー、シンガーソングライター、ラッパー、ファッションデザイナー。1973年4月5日生まれ。1990年代後半にチャド・ヒューゴとともに音楽プロデュースチームのザ・ネプチューンズを結成し、ブリトニー・スピアーズ、ジャスティン・ティンバーレイク、ジェイ・Zなど数多くのアーティストのヒット曲を手がけた。2000年代には自身のバンドN.E.R.Dを結成し、ロックやファンクを取り入れたサウンドで活動を展開。2013年には「Happy」が世界的ヒットとなり、グラミー賞をはじめ多くの賞を受賞した。音楽以外にも、ルイ・ヴィトンのメンズクリエイティブディレクターを務めるなど、ファッション界でも活躍している。52歳の誕生日前日となる2025年4月4日には自伝映画「ファレル・ウィリアムス:ピース・バイ・ピース」が公開された。