WOWOW「ゴリゴリ超特急」|第2話放送直前! メンバーインタビュー&収録密着で超特急の“全力バラエティ”をゴリゴリ深堀り

メンバーインタビュー

「ゴリゴリ超特急」撮影現場のムードは?

カイ 僕たちは毎回「何が起こるんだろうな」と。それが楽しみだよね。

リョウガ 台本には大まかな流れが書いてあるだけなので。

ユーキ 何が起こるかわからない状態で現場に入るんです。なので気持ち的にはラフな感じですね。タカシ以外は(笑)。

リョウガ 「ゴリゴリ超特急」のスタッフチームには「ギラギラ超特急」(Yahoo!で配信されたバラエティ)のときからお世話になっているんですけど、タカシは「ギラギラ超特急」初回のドッキリから、このチームの収録に対する不信感が募りに募っていて……今回の収録も、昨日あたりから「明日収録や……何やるんやろ……」と言っていました(笑)。

タカシ

タカシ (笑)。でもありがたいことに、ホームな感覚でやらせてもらっているなと思います。僕はバラエティ向きな人間か?と言ったらそうではないと思うし、話術もテクニックも持っていないから1つひとつの出来事にまっすぐ向かっていって正面衝突する、それしかできないんです。そんな自分にとって「ゴリゴリ超特急」の現場は真っ向から挑ませてくれる場所というか。お話を聞くと、毎週企画会議をして内容を練り上げてくださっているらしくて。そういったことを経て収録できているんだなと思うと改めてうれしい気持ちだし、とにかく全力で挑みたいと思います。

タクヤ すごくやりやすい、あったかい現場だよね。流れを笑いに持っていくのにも、メンバーだけじゃなくてスタッフ総出で作っている感じがあって。スタッフの皆さんも楽しんで、めちゃくちゃ笑ってくれるんです。笑ってくれると、演者はすごく支えられるんですよね。素敵な雰囲気だな、やりやすい雰囲気でやらせてくれるなと感じています。

これまでに出演したバラエティ番組と「ゴリゴリ超特急」の違いを挙げるなら?

ユーキ 体の張り具合かな! めちゃくちゃ体張ります。自分は得意なほうなんで楽しいです(笑)。

カイ

カイ 今まで自分たちがやってきた番組はバラエティ力を磨くことがテーマになっているものが多かったけど、「ゴリゴリ超特急」は僕たちが挑戦している姿やドギマギしている姿を楽しんでもらう番組なのかなと思っていて。普段はあまり見せない焦っている姿や、笑いのためにめちゃくちゃ汗をかいている姿、何か罰ゲームを受けている姿が新鮮だと思います。そういうアプローチの番組は今までになかったし、面白いんじゃないかなと思います。

リョウガ 用意していただいたテーマに僕たちが挑戦して学んでいく、という形のバラエティが多かったけど、「ゴリゴリ超特急」に関しては僕たちの予想を上回る何かを巻き起こしていただいて、僕らはそれにただただ新鮮な反応をしているという感じ。持ち前のバラエティ力が試される場だなと思います。そして何より、僕ら自身も完成した番組が楽しみなんですよね。

タクヤ 僕らは内容やテーマが違えど何事も全力でやる、その基本スタンスは変わらないけれど……自分たちが何かを学ぶ番組だと、スタッフさんは見守ってくださっている雰囲気なんです。一方で「ゴリゴリ超特急」は、僕らのリアクションをスタッフさんが笑って、一緒に楽しんでくれている感じ。そこの違いはあるかもしれないです。

リョウガ

リョウガ あと1つ違いを挙げるなら、カイだっけな……誰かが現場に着いたときに言っていたんですけど、この番組のスタッフチームの収録のときは、たいてい天気が悪いんですよ(笑)。8月8日の8時間放送(WOWOWで放送された特番「超特急 BULLET TRAIN 8th Anniversary Special『超フェス 2020』」。参照:「一緒にはいないけど、心はつながってる」超特急、5人で立つ横浜アリーナから届けた思い)の中でオンエアされたバラエティ企画も雨の競技場で撮影したし、今日も雨降ってるし。超特急は晴れ男集団のはずなんですけどね……。

カイ タカシの気持ちが曇っているからじゃない?(笑)

一同 あはははは!(笑)

タカシ 「ゴリゴリ超特急」に関しては、僕らを音楽グループだと思って制作していないんだろうなと思います! 企画内容が普段の活動とはかけ離れたものばかりで、超特急らしさを感じる要素は、つま先でチョンと触れるくらい(笑)。でも、それがうれしかったりするんです。変に過保護にされるのが得意じゃないというか……大事にされちゃうと、限界まで行ききれないんですよね。だからここまでやりきらせてもらえる、それが許されるのがありがたい。“振り切り度合い”は群を抜いていると思います(笑)。

「ゴリゴリ超特急」の魅力や見どころを教えてください。

カイ 「ゴリゴリ超特急」では「このメンバーにこんな意外なところがあったんだ、こんな魅力があったんだ」という発見が多くあって。1つ発見があると、以降その部分をイジりやすくもイジられやすくもなるんですよね。僕の場合だったら“ドヤ顔キャラ”が定着して、要所要所でドヤ顔をしたりとか(笑)。そういう新しい一面が出ると、超特急をもともと知ってくださっている方にも新鮮に受け止めてもらえるし、すごくいいなと思います。

ユーキ

ユーキ 「ゴリゴリ超特急」では、ホントに絶体絶命に追い込まれるメンバーの姿が見られると思います(笑)。人って「死ぬ」と思った瞬間にすごい力を発揮するって言うじゃないですか。初回の「モノマネダンスリレー」もそうだけど、毎回自分のキャパシティを超えた壁が立ちはだかって、それを限界突破で乗り越えなきゃいけないっていう(笑)。普段とは違った角度からそれぞれが潜在能力を発揮することが多いので、観てくださる方にはそういったところに注目してほしいです。

リョウガ これは僕の勝手な予想なんですけど、僕たち超特急を知らない方でも楽しめるんじゃないかなという感覚があります。5人のキャラクターを知っているからこそ観ていて楽しいというコンテンツもあるけど、「ゴリゴリ超特急」に関しては超特急に興味がない人も、たまたま観た人もきっと笑ってもらえるというくらい、ちゃんとバラエティとして成立している。編集も面白いですし、実況を担当してくださる矢野武さんの力にも助けられていますし、作り手側も観る人を選ばないという方向に全振りして作り上げている感じがあるんですよね。

タクヤ

タクヤ そう、編集もすごく面白い! 矢野さんの素晴らしい実況も最高だよね。僕は「ここに笑いの波を持っていこう」というビジョンが、スタッフの皆さんには明確に見えているんだろうなと感じていて。作り込まれた笑いって面白いし、放送時間が30分だともったいないくらいなんだけど……テンポ感もいいと思います。普段はライブなどの音楽活動をしている僕ら超特急がバラエティに全力で取り組む姿は何度観ても新鮮に映ると思いますし、視聴者の皆さんにとっても初めての発見がきっとあると思う。それを楽しみにしていてほしいです。個々のキャラ立ちも……回を重ねるごとに鮮明になっていると思うので(笑)。今後も期待していてください!

タカシ 超特急はメンバーそれぞれが違った個性を持っているけど、みんなバラエティ力があるなと僕は感じていて。それに向上心の塊だから、みんなが真剣に、おバカなことを全力でやる。そうやってどんなことにも挑戦していくことで、僕ら超特急は輝けると思っているのですが、そういう部分を見出してくれる力が「ゴリゴリ超特急」にはすごくあります。僕らにとっても皆さんにとっても、新たな発見を得られるような番組にしていけたらいいなって思いますね。

第2回の見どころは?

11月27日(金)放送の第2回では、超特急の5人が怪しげな洋館に幽閉されてしまう。洋館から脱出するため、メンバーは3つの謎解きに挑戦。“謎の怪人”から次々と繰り出される試練に、体力と知力を駆使して立ち向かう。