エンタテイナーは俺で!
──メジャーデビューという節目のタイミングですので、改めての自己紹介も兼ね、ここからは「『THIS IS ◯◯』でメンバー9名を1人ずつ定義するなら?」というテーマでお話を聞かせてください。まずは「THIS IS FUMINORI」について。「これがFUMINORIさんだ!」というキーワードをメンバーの皆さんが挙げるなら?
FUMINORI 「THIS IS エンタテイナー」ですかね……。
KEVIN すごい。クロストークを最初からぶった切ってる(笑)。彼は「太陽」じゃないですか?
FUMINORI いや! 太陽、すごくうれしいんですけど、太陽は大先輩の超特急タカシくん(松尾太陽)がいるので。自分らしさで言うなら、どこでもエンタテイナー。そう言っていただくことも多いし、表だけでなく、見えないところでもしっかり人を愛し愛されたいなっていう。
──メンバーだからこそ知る、表からは見えない場所でのFUMINORIさんのエンタテイナーぶりは?
KEVIN 定期的に自分の中で流行っている言葉を教えてくれます。今日も「最近俺の中で『バシッと』って言うのが流行ってるんだよね」って。
FUMINORI 別に教えてはないです!(笑) 俺が「バシッと食べます」とか使っていたら、KEVINが「何その言葉? 流行ってるの?」って言うから「俺の中でブームなんだよね」と話しただけで。
KEVIN とにかく、FUMINORIはエンタテイナーだと思いますよ。
──では「THIS IS SEIYA」を表すものについてはいかがですか?
KEVIN いろいろありますよ。「いいヤツ」だし、行動力もありますし……。
SHOW SEIYAは「THIS IS 脳筋」ですね。好奇心のままに、気合いでできると思っていることがたくさんあって、本当にそれを気合いでやり切るんですよ。やめずにやりきれるのは彼のよさですね。
SEIYA ありがと、SHOWちゃん!
──実際、そのような自覚は?
SEIYA 自分はそうは感じてないですけど、そんなふうに思ってくれてうれしいです。
KEVIN これはつい最近なんですけど、韓国に行ったあとすぐに韓国語の勉強を始めたり。
FUMINORI まっすぐなヤツですよ。素直。THIS IS 素直。
──では次は「THIS IS KEVIN」について。
SEIYA KEVINくんは、「THIS ISエンタテイナー」ですね。
FUMINORI いやいや、やめて? 上書きとかないから!
一同 あはははは。
KEVIN 真のエンタテイナー?
FUMINORI 俺です! 俺が“真”です!
SHOW KEVINくんはBUDDiiSのブレインですね。
KEVIN えっ、カッコいいじゃん。
SHOW まだ“BUDDiiSらしさ”を探していたときに、見つけるきっかけを作ってくれたのはKEVINくんだと思う。
KEVIN うれしいですね。僕は結成当初から曲を作っていて、メンバーのことをしっかり見ていたから、それは大きいかもしれない。
FUMINORI 降りてきました。KEVINは「THIS IS 大黒柱」で!
KEVIN あなたリーダーなのに(笑)、いいんですか?
FUMINORI 俺は正直、大黒柱ではない。大黒柱はKEVINだと思う。SHOWが言った通りなんだけど、グループの土台をしっかり作ってくれたし、あとは大事な局面にKEVINがすごくメンバーの支えになっているなと思うことがあるんです。歌の面でもそうですし。だから……エンタテイナーは僕で!
MORRIE あははは。
KEVIN エンタテイナーを取られたくなかったんかい(笑)。
顔がきれいすぎる
──では続いて「THIS IS SHOW」についてお願いします。
KEVIN これ!っていうのあるじゃん。SHOWちゃんと言えば。
SHOW 中間管理職?
KEVIN そうそう! 「THIS IS 中間管理職」。
FUMINORI それは納得かも。
KEVIN 最近、余計に強く感じてきた。
SHOW 気付いたら、全員のちょっとした悩みを聞いてるんですよ。
──メンバー間のハブになっているんですね。
SHOW 自分の人生を振り返ると、学生時代からずっと同じことをやってきているような気がしていて。なんと言うか、自分が先頭に行くよりも、置いていかれない人を作るのが得意なんだと思います。
TAKUYA カッコよ。
SHOW 周囲からは見えづらくて、地味なんですけどね(笑)。
FUMINORI 例えば最年少のFUMIYAとか、もちろん最年長の俺も仲よくしゃべりますけど、年齢差から来る“埋まらないもの”って絶対あると思うんです。そういうときに、SHOWに話してるイメージは確かにある。彼のバランスの取り方というか、SHOWが雰囲気をよくしてる瞬間は本当に多々あるので。目立たないことかもしれないけど、SHOWがいるからBUDDiiSがうまく回ってるみたいな部分は、特にリハーサルの場面なんかですごく思います。
KEVIN SHOWちゃん、無理なフォーメーション移動もやってくれるしね。
SHOW あはははは!
FUMINORI そう。特にFUMIYAが振付を考えるときに「SHOWちゃん、この移動長いけどいけるでしょ」って。それに対してSHOWも気軽に「おう、やるよ」と言うから(笑)。
──優しいですね。では続いて「THIS IS YUMA」についてお願いします。
FUMINORI YUMA、自分的にはどう?
YUMA ……「イケメン」。
FUMINORI 間違いないんですよ。イケメンって言われると、こっちは歯向かえない(笑)。今日もきれいな名言が出ましたから。今朝方の話なんですけど、「俺の顔を観てイケメンじゃないって思う人はおかしい」と言ってて。
YUMA いや、違います(笑)。それ、ふみくん(FUMINORI)が言ったんじゃん!
FUMINORI え、俺だっけ? 俺が「YUMAの顔を見てイケメンじゃないって言う人はおかしい」って?
YUMA そう。で、俺は「それはそうですよ」と言っただけ。
KEVIN すみません。朝の話になっちゃうと、もう記憶が曖昧で……。
FUMINORI 俺の年齢ナメんな! そこまで歳じゃないわ!
一同 あはははは!
FUMINORI とにかく、イケメンで間違いないと思う。中身もパキッとしてて男らしいんですけどね、俺は「THIS IS イケメン」を推したい。顔がきれいすぎる。
──続いて、「THIS IS TAKUYA」についてはいかがですか?
FUMINORI TAKUYAは……オタク?
TAKUYA 本当にそうだと思います。
FUMINORI すごくみんなから愛されてるから「愛され」という言葉もぴったりだと思うけど、キャラクターとして考えたらオタクだよね。それとも、SASUKEオタクだから「THIS IS SASUKE」にする? “ミスターSASUKE(山田勝己)”はいるけど、「THIS IS SASUKE」って呼ばれてる人はいない(笑)。
KEVIN 自分で推したいポイントはある?
TAKUYA でもやっぱりオタクかな。それはいろんなことに対して言えることなんで。
FUMINORI SASUKEにしろMARVELにしろ、一度好きになったものへの探求心がとても強いので。語らせたら数時間かかっちゃうしね。好きなものへの探求心が豊富というところで、TAKUYAを言い表すなら「THIS IS オタク」だね。
カリスマとエース
──続いて「THIS IS MORRIE」を表す言葉は……?
KEVIN 「THIS IS カリスマ」でしょう。
FUMINORI カリスマだよね、圧倒的に。髪が長いのだって、“そういうもの”に見えてくるもんな。
KEVIN 感覚がすごく鋭いうえに、その感覚を信じてなんでもできちゃうのがすごいなって、ずっと彼を見ていて思いますね。MORRIEには“言葉以上の何か”がある気がする。
MORRIE うれしいですね。過去に僕、“カリスマックス”っていうグループにも入ってたんで……。
FUMINORI PRIZMAXな!?
一同 あはははは!
──では、本日はあいにく不在ですが「THIS IS FUMIYA」を考えるなら?
FUMINORI FUMIYAは「THIS IS 最年少」……いや、「クリエイター」とかのほうが喜ぶかな。
KEVIN 声がデカい、とかもあるけどね。
FUMINORI それは喜ばないだろ(笑)。でもやっぱり、最年少が彼の代名詞ですかね。どこでも最年少をやってくれるし、ずっとかわいいです。年々かわいくなってる。KEVINが言ったように「うるさい」とも言われますけど、その一面が現場や周りの人たちを明るくしているのは事実なので。しかも、彼はきっと無意識で“最年少らしさ”をやっているんですよね。いるじゃないですか、親戚で集まったときに一番元気な子。
KEVIN 一番暴れている子ね(笑)。
FUMINORI 家に帰ったあとにも「あいつ元気だったな」と思い出すような。すごく場の空気を温かくしてくれる子だなと思います。
──では最後に「THIS IS SHOOT」についてお願いします。
FUMINORI SHOOTはいっぱいあるな。でも「エース」が一番きれいか。
KEVIN MORRIEのカリスマ性も持ち合わせつつ、自分で這い上がっていく力もある。誰にも負けないものを持っているイメージです。すごく突き詰めていくタイプでもあるし、実現力もあるし。
──MORRIEさんから見た弟・SHOOTさんはいかがですか?
MORRIE SHOOTには、もともとそういう“エース気質”があるんです。学校ではみんなから好かれるし、友達もめっちゃ多かった。今のBUDDiiSでの立ち位置を小学校、中学校のときもやっていたんで。だから、生まれつき持っている何かがあるんですよね。すごく“陽キャ”ではないし、勉強やスポーツで一番になっているわけじゃないけど、どこか目立つ存在で、気付いたら注目されている。それはずっと変わらない印象ですね。
変わらない僕らを軸に成長、進化を
──ありがとうございます。では最後に、リーダーから今後のBUDDiiSについての思いをバシッとお願いできますでしょうか。
FUMINORI バシッと!(笑) いかせていただきます! 本当に、「THIS IS BUDDiiS」という名刺代わりの1枚を携えて僕ら強気で進んでいくつもりです。ただその一方で、アルバムからは変わらない僕らのことも感じてもらえると思っていて。変わらない僕らを軸に、まだまだ成長、進化していきます。ツアーも控えていますし、2026年、最高の勢いでスタートしていくので。いろんなBUDDiiSをまだまだ楽しめると思いますので、引き続き温かい応援をよろしくお願いします!
一同 よろしくお願いします!
FUMINORI バシッとありがとうございました!
公演情報
BUDDiiS vol.11 Hall Tour - FLORiiA -
- 2026年2月27日(金)千葉県 市川市文化会館
- 2026年3月1日(日)愛知県 愛知県芸術劇場
- 2026年3月22日(日)宮城県 東京エレクトロンホール宮城
- 2026年3月28日(土)滋賀県 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール
- 2026年3月29日(日)大阪府 フェスティバルホール
- 2026年4月12日(日)北海道 カナモトホール(札幌市民ホール)
- 2026年4月29日(水・祝)神奈川県 パシフィコ横浜 国立大ホール
- 2026年5月2日(土)福岡県 福岡サンパレス
- 2026年5月4日(月・祝)兵庫県 神戸国際会館 こくさいホール
- 2026年6月6日(土)千葉県 幕張メッセ 幕張イベントホール
- 2026年6月7日(日)千葉県 幕張メッセ 幕張イベントホール
プロフィール
BUDDiiS(バディーズ)
2020年9月結成の9人組ダンス&ボーカルグループ。2021年5月に配信シングル「CLICK ME」でデビューし、2022年5月には神奈川・横浜武道館で男性アーティスト初のワンマンライブを開催。10月には1stアルバム「BRiLLiANT」をリリースし、千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールでワンマンライブを開催した。2024年9月には東京・日本武道館にて単独ライブを2DAYS開催し、ミニアルバム「UtopiiA」をリリース。12月には埼玉・さいたまスーパーアリーナでワンマンライブを行った。2025年1月、フジテレビ系ドラマ「秘密~THE TOP SECRET~」の主題歌「Iris」を配信リリース。9月に行われた神奈川・横浜アリーナでのワンマンで、ソニー・ミュージックレーベルズとの契約を発表した。2026年2月、メジャー1stアルバムとなる「THIS IS BUDDiiS」をリリースした。
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