BiS「Are you ready?」 PR

BiS|覚悟決めた9人が駆け抜ける11分24秒

お前ら“袋叩き”にするぞ

──戦力外の通告を受けて何か対策はしているんですか?

ハナ 戦力外通告を受けた数日後にみんなでドリルを買いに書店に行きまして、お勉強してます。

ムロ 合宿で学力テストがありまして。

ハナ みんなちょっと頭が弱いところがあるからね。そこをちゃんとがんばろうって。

YUiNA 今からできることは準備していこうと。

──勉強というと一般常識とかですか?

ハナ そうです。私はことわざを勉強してます。

ムロ アヤは語彙力アップノートをやってるよね。

左からゴ・ジーラ、ミュークラブ、トリアエズ・ハナ。 左からゴ・ジーラ、ミュークラブ、トリアエズ・ハナ。

──ちなみに最近覚えた新しい言葉は?

アヤ “爪に火をともす”ような思いでお金を貯める?

ハナ 何それ? どういうこと?

アヤ すごく細々とがんばってお金を貯めるってこと。

キカ 絶対学力テストに出ないと思うけど、大丈夫かな。

アヤ 合宿でも難しい言葉をちょいちょい入れていこうかなと思っていて。「お前らを“袋叩き”にするぞ」という感じで指導していこうかなと。

BiSを背負うための刺身対策

ムロ 私は「#ムロパナ戦力外通告について考える」というハッシュタグでいろいろツイートしていて。4コママンガもアップしました。

キカ ムロはこれをチャンスだと明るく捉えて発信してるんです。言葉が下手ってことを面白く発信したらいいんじゃないかと。4コマもその1つなんですけど。

ムロ 私は欠点がたくさんあるんですけど、戦力外通告をきっかけに自分の欠点を見つめ直して、それを面白おかしく発信できたら。合宿は何日も続くので、多少ドジってもムロパナコはこういう人間だからって……なんだろう。

ハナ ムロのことを理解してもらえたら。

ムロ そう。あと刺身の対策もしていて。

ハナ ムロは魚が食べれないんですよ。北海道出身なのに。

ムロ 肉も食べれなくて。BiSを背負っていくためには、刺身も食べれなきゃいけないっていうことで、いろいろ対策考えてます。焼くとか。

キカ もはや刺身じゃない(笑)。

BiSが一番面白いと思わせたい

アヤ とにかく4人で一番合宿を盛り上げて「BiSオモロい」ってなるように。

ムロ ほかのグループは1人ずつなんですけど、BiSだけ4人行けて4倍チャンスがあるので、BiSを好きになってもらえるようにしたいですね。

アヤ どういう形でオーディションを受けるか、ちょっとまだわかんないんですけど、BiSが一番面白くなるように目立って、なおかつちゃんと戦力だと思われるようにがんばりたい。

ムロ 戦力外通告を受けていない5人も「BiSなりの合宿」をやるので。

左からアヤ・エイトプリンス、ムロパナコ、キカ・フロント・フロンタール。

ゴ・ジーラ まだできるかわからないんですが、気合いは入れてます。

キカ でも合宿オーディションのニコ生はずっと観てるので、アドバイスあったら連絡したりとかしようと思って。

ムロ だから実質9人で合宿みたいな。みんなで作戦会議もしました。

ゴ・ジーラ そもそも戦力外通告ってなんなんですかね。

──確かに。

アヤ ですよね。私もわかんなかったんで調べたんですよね。ヤバい言葉だとは思った。督促状とかあるじゃないですか。そんな感じの雰囲気があると思って。

一緒に走ることに意味がある

──BiSのマラソンは恒例行事みたいなものになってますけど、昨年末に実施した目的はなんだったんですか?(参照:BiSが明日100kmマラソンに挑戦、10人で一致団結してゴール目指す

アヤ 年末はネル・ネールがいたので10人だったんですけど、BiS1stと2ndに分かれて活動していて10人でライブをしたことがないから、まとまるために何かを一緒にやりたいってことになって。やっぱりマラソンに行き着いたという感じですね。

──走りながら皆さんどういうことを考えていたんでしょうか?

ペリ 考えるとかじゃないんですよね。みんなで作った目標が一人当たり50mを8秒の速さで10km分を走り切る必要があったので、考える間もなく必死に走りました。まあ案の定、無理だったんですけど。

ムロ でも無理と思ってなかった。

ペリ ね、なんかいけると思ってた。

ハナ 時間オーバーまで残り2分になったときにキカだったんですよ、キカが2分で10キロ走るから大丈夫とか思ってました(笑)。

キカ 無理だろって思われていたかもしれないんですけど、目標設定したときから、メンバーはそんなこと思ってなくて。「いや、やるし」みたいな。

パン 今思ったらウケるよね。でもいけると思ってたんだよ(笑)。

ハナ 冷静に考えると無謀。

パン 必死すぎて考えられてなかったよね。走りたいって気持ちが強かった。

左からパン・ルナリーフィ、YUiNA EMPiRE、ペリ・ウブ。 左からパン・ルナリーフィ、YUiNA EMPiRE、ペリ・ウブ。

アヤ 私はトップバッターでネルと併走してたんですけど、途中で体力の差がやっぱり出てきて。どうしたらいいかわからなくなったんですけど、速さを競う企画じゃなくて、一緒に走ることに意味がある企画だから「置いてっちゃダメだ」って。特に私とネルは入れ違いでそれぞれ1stと2ndに入って何かを一緒にやったことがないから。

ムロ すごかったよね。アヤがネルの手を引っ張って私がネルの背中を押してわけわかんない光景だったよね(笑)。 

キカ ネルはめっちゃ泣きながら走ってた。

ムロ 発狂しながらね。

アヤ ムロもそのときは併走じゃなかったけど手伝ってくれて。

ムロ ホントにスタートの5分前にネルが「やっぱ無理だ、ムロついてきて」と言われて走りました。

ハナ 「あれ? ムロも行くの?」みたいな(笑)。

キカ みんなで助け合ってね。

──ゴ・ジーラさんがネルさんと併走していたときはサイコパスモードになっていましたね。

ゴ・ジーラ 最初に目標を定めるときに全力で走りすぎると絵が面白くないから、どうしようかなと考えてたんですけど、そんなの全力でしゃべって全力で質問すればいいことでしょと誰かに言われて。めっちゃしゃべりながらよくわかんない質問をずっとしてたら、たぶん聞かれてるほうも頭おかしくなってきて気付いたらゴールだろうと(笑)。

──ランナーズハイを無理やり作った感じですね。でも、そういうところで皆さんの中に団結力が生まれたような。

アヤ そうですね。何もしなかったよりは1歩進めたのかなって。

ムロ 初めてだったしね。

ペリ やってよかったです。まだBiSが1つになる前だったので。