JIM(THE BAWDIES)
アベンズと僕らは、付き合いも長く、ツアーもしたし、お酒も沢山飲んだし、音楽性こそ違えど共感するところもとても多くて、何より同世代で。
いま、同世代でやってたバンドがどんどん減っていく中、お互いバンドとして最前線で戦ってきたことがとても誇らしいです。
この2018年にまた対バンできることがとても嬉しいし、楽しみです。
avengers in sci-fi 15周年おめでとう。全力で祝わせていただきます!
simoryo(the chef cooks me)
16年前、うちのギターのニーチェが所属してたバンドをSHELTERの昼間のオーディションに見に行ったとき、共演してたAtom Heart Motherというバンドが機材トラブルでグダグダになりながらも、ドERAくカッコ良い曲を演奏していた。そんな風に出会ったバンドとこんなに長い付き合いになるとは…。一生モノです。
※Atom Heart Motherはavengers in sci-fiの旧バンド名。
武井優心(Czecho No Republic)
avengers in sci-fiの心臓であるボーカルのタローさん。シャイで少し不器用で、とてもロマンチック。可愛い永遠のロック少年。と僕は思っています。
たくさんの機材に囲まれて演奏する様は、秘密基地で遊ぶ子供のようにキラキラしてる。
そんな人の作る音楽が僕は大好きです。
早川知輝(DATS)
avengers in sci-fiとの出会いは約3年前、新宿LOFTで行われた自主企画に僕らDATSを呼んでくれた事が始まりでした。
当時まだほとんど知名度のなかった僕らを大事な日に呼んでくれて、とても嬉しく思っていました。
その後もちょくちょくイベントで一緒になる事はあったのですが、こうしてまた結成15周年の節目の大事なイベントに呼んでいただけてとても光栄に思っています。
僕らDATSなりのやり方で、アベンズ兄さん達のおめでたい1日に華を添えられるよう精一杯演奏します!
当日をメンバー一同楽しみに待っています。
佐々木亮介(a flood of circle)
アヴェンジャーズ・イン・サイファイ。
彼らに似ているようなバンドって一つも思いつかなくて、
多分シーンとかジャンルみたいなものも彼らにはなくて、
なのにこんだけ色んなバンドが付いてくるっつうことは、
これ彼らの凄さの顕れなんじゃないかなあと思うんすね。
凄いぞ! 偉いぞ! アヴェンジャーズ!
タイラダイスケ(FREE THROW)
「これだ」というモードを定め、それを咀嚼して自分たちなりの解釈を加える。
その基になっているのは音楽への深い愛情と知識。
そんな彼らの愚直な音楽の産み出し方にこそ、DJとしての自分たちはグッとくる。
avengersの15年は常に革新の連続だった。
その道程と、これからの行く先の一端が垣間見れるのが3/18の新木場。
俺泣くかなぁ。泣くだろうなぁ。
長島涼平(フレンズ)
個人的に出会ってからもう10年以上経ちますが、またフレンズとしてイベントに呼んでもらえて本当に感謝してます。当日はライブもバックヤードも賑やかします。
最初のミニアルバム「avengers in sci-fi」をリリースした頃からのファンです。
TGMX(FRONTIER BACKYARD)
人力で機材を操り3人で最大限の音を出す!
相当練り込まれたであろう部分を感じさせずにライブはROCK!
初めて見た時ほんと凄いと思った。15周年おめでとう!
余談ですが「sci-fi」という英単語をアベンズのお陰で知りました。
3/18、アベンズをイメージして作った曲がFBYにあって、それを最後にやりますね。
石毛輝(lovefilm / the telephones / Yap!!!)
15周年おめでとうございます。
出会いは2005年だからもうだいぶ経つけど、昔から音楽、そして機材に対しての愛が深すぎて大好きです。
これから20年、30年とずっと夢中遊泳してください。
イベント当日は凄くエモくなると思うのでとても楽しみです。
あ、ちなみに3/18って俺誕生日だからね!!!笑
山本晃紀(LITE)
バンド結成もほぼ同じ時期、そして僕と同い年のアベンジャー。約15年前の対バンからなにかとずっと一緒にやってきたけど、15年経った今も、こうやって一緒にコーストで盛大にお祝いをできるのが本当に嬉しいです。まだまだ書き足りませんが、この想いはこの日のライブにがっっつりぶつけます!!
- avengers in sci-fi 15th Anniversary Final "SCIENCE MASSIVE ACTION"
-
2018年3月18日(日)東京都 新木場STUDIO COAST
OPEN / START 13:00出演者
SCIENCE STAGE
the band apart / Czecho No Republic / LITE / THE BAWDIES / 9mm Parabellum Bullet / avengers in sci-fiACTION STAGE
FRONTIER BACKYARD / フレンズ / a flood of circle / DATS / the chef cooks meMASSIVE BOOTH
DÉ DÉ MOUSE / imai (group_inou) / DJ 石毛輝(lovefilm、the telephones、Yap!!!) / DJ 松本誠治 / FREE THROW
- avengers in sci-fi(アベンジャーズインサイファイ)
- 木幡太郎(G, Vo, Syn)、稲見喜彦(B, Vo, Syn)、長谷川正法(Dr, Cho)からなる3ピースバンド。高校の同級生同士だった木幡と稲見に長谷川が加わり2002年頃から活動を開始する。2004年12月に初の正式音源となるミニアルバム「avengers in sci-fi」を発表。ジャンルや形式にとらわれないスタイルで繰り出すスペーシーなサウンドが人気を博す。2007年には、新人バンドの登竜門と言われる「FUJI ROCK FESTIVAL '07」の「ROOKIE A GO-GO」ステージに出演。2009年にはミニアルバム「jupiter jupiter」をリリースしたほか、木村カエラのシングル「BANZAI」をプロデュースして話題を集めた。2014年6月に5thアルバム「Unknown Tokyo Blues」をリリース。コンスタントにライブを重ねつつ、2016年に6thアルバム「Dune」を発表した。2017年に結成15周年を迎え、レーベル機能などを持ったプロジェクト「SCIENCE ACTION」を立ち上げた。2018年3月に15周年イヤーの締めくくりとなる自主企画ライブイベント「SCIENCE MASSIVE ACTION」を東京・新木場STUDIO COASTで開催する。
かみじょう ちひろ(9mm Parabellum Bullet)
avengers in sci-fiさん、結成15周年おめでとうございますー!!(^з^)-☆
彼らの作る音楽に、いつの間にかどっぷりと、汁ダク気味でファンになっていた僕ですが。
いつもいつも新譜が出る度に、ちょびっとずつ新しい事を取り入れててそのバランスがサイコーなのです。
今後とも素晴らしい音楽を僕らに届けてくださいませー!☆~(ゝ。∂)