小林洋平のトップへ戻る
国際演劇祭にて、イプセン「ヘッダ・ガブラー」「人民の敵」を6団体が上演
「国際演劇祭 イプセンの現在」が、11月22日から12月11日まで東京・あうるすぽっと、シアターX、シアタートラムの3会場で開催される。
AAF戯曲賞受賞の松原俊太郎「みちゆき」三浦基が舞台化、映像は伊藤高志
「みちゆき」が、9月9日から12日まで愛知・愛知県芸術劇場 小ホールにて上演される。
地点の新作は、戦争とスポーツの関係に迫ったイェリネクの「スポーツ劇」
三浦基率いる地点が、最新作「スポーツ劇」を、3月5・6日に京都・ロームシアター京都 サウスホールにて、3月11日から21日まで神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオにて上演する。