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長嶋有の小説を萩尾望都、小玉ユキら15名がマンガに
長嶋有の小説を原作にしたコミカライズ集「長嶋有漫画化計画」の単行本が、本日3月16日に発売された。
萩尾望都、初の対談集発売記念で水野英子とトークショー
萩尾望都による初の対談集「マンガのあなた SFのわたし」の発売を記念して、4月7日に表参道・CAYにて、萩尾と水野英子のトークショーが開催される。
萩尾望都の対談集、手塚治虫から羽海野チカまで豪華顔ぶれ
萩尾望都の初となる対談集「マンガのあなた SFのわたし」が、本日2月22日に河出書房新社より発売された。
長嶋有漫画化計画の原画展、萩尾望都や小玉ユキの原稿展示
「長嶋有漫画化計画」の原画展が、本日2月21日から3月21日にかけて東京・リブロ池袋店にて開催中。萩尾望都「十時間」、小玉ユキ「泣かない女はいない」、100%ORANGE「女神の石」の原稿が飾られている。
萩尾望都がパリでマンガ教室、「11人いる!」の扉絵作り
萩尾望都のワークショップが、フランス・パリのポンピドゥー・センターで開催されるマンガ文化の紹介イベント「マンガ・プラネット」にて2月19日に実施される。
釣巻和、幼なじみ同士の淡い恋描く新連載がCocohanaで
本日1月28日に発売されたCocohana3月号(集英社)にて、「水面座高校文化祭」や「くおんの森」で知られる釣巻和の新連載「あづさゆみ」がスタートした。
「乙女の美術史」帯に萩尾望都、山本ルンルン推薦イラスト
実業之日本社から「乙女の美術史 日本編」「乙女の美術史 世界編」が発売された。「日本編」では萩尾望都が、「世界編」では山本ルンルンが帯に推薦文とイラストを寄せている。
「完全読本 さよなら小松左京」付録は手塚治虫との対談CD
小説家の小松左京を追悼した「完全読本 さよなら小松左京」が徳間書店から発売された。
萩尾や羽海野の名作ずらり、少女マンガ家が選ぶ傑作選
少女マンガ家85人が思い入れの深い少女マンガをセレクトした、名作アンソロジー「好きです、この少女まんが。」シリーズが発売されている。
文藝別冊で諸星大二郎を総力特集!未発表作やアイデア帳も
諸星大二郎の魅力を徹底解剖するムック「文藝別冊 諸星大二郎 異界と俗世の狭間から――」が、本日11月17日に河出書房新社より発売された。
萩尾望都が長嶋有の「十時間」をマンガ化、小説宝石に掲載
萩尾望都が、長嶋有の小説「十時間」をコミカライズした。本日10月22日に発売された小説宝石11月号(光文社)から、前後編で掲載される。
ボニータで和田慎二追悼、美内すずえ、高橋留美子ら寄稿
8月6日に発売されるミステリーボニータ9月号(秋田書店)では、和田慎二の追悼企画が組まれる。
萩尾望都が福島県の少女描いた「なのはな」flowersに掲載
萩尾望都が、福島県を舞台にした読み切り「なのはな」を描き下ろした。発売中の月刊flowers8月号(小学館)に掲載中だ。
flowersに「風光る」斎藤一メモ&サンデーGX試し読み別冊
本日6月28日に発売された月刊flowers8月号(小学館)は2大付録入り。その1つ「斎藤一の隠密帳」は、新選組三番隊組長・斎藤一をデザインにあしらった「風光る」のメモパッドだ。
萩尾望都13年ぶりエッセイ集、1977年の大島弓子解説など
萩尾望都のエッセイ集「一瞬と永遠と」が、幻戯書房から刊行された。1998年に発表された「思い出を切りぬくとき」以来、約13年ぶりのエッセイ集だ。
萩尾望都、女子美術大学の客員教授に就任
「ポーの一族」などで知られる萩尾望都が、女子美術大学のアート・デザイン表現学科 メディア表現領域の客員教授に就任した。
音楽フェスWORLD HAPPINESSキービジュに「火の鳥」
8月7日に東京・夢の島公園陸上競技場で開催される音楽フェス「WORLD HAPPINESS 2011」のキービジュアルに、手塚治虫の「火の鳥」が起用された。
日本漫画家協会賞、大賞は「ヘルプマン!」くさか里樹ら
第40回日本漫画家協会賞が発表された。大賞に選ばれたのは「ヘルプマン!」のくさか里樹と、「落画」他一連の作品を手がけたウノ・カマキリの2名。
萩尾望都も感無量!幻のシーン満載「火の鳥」全集が初刊行
手塚治虫が“生命と愛と死”をテーマに、足かけ35年間にわたって描いた大作「火の鳥」。これまで発売されてきた単行本は雑誌連載時から改編が加えられていることが多く、ファンの間では初出時を再現したオリジナル版の刊行が長らく待たれていた。その悲願を叶える「火の鳥《オリジナル版》復刻大全集」が、復刊ドットコムよりついに全12巻で発売される。
萩尾望都×山岸凉子が初対談!出会いやお互いを語る2万字
萩尾望都と山岸凉子の対談が、本日5月10日に発売されたOtome Contenue Vol.6(太田出版)に掲載されている。
「スクールランブル」小林尽、新作ヒロインは自転車少女
本日5月9日に発売された別冊少年マガジン6月号(講談社)にて、小林尽の新連載「一路平安!」がスタートした。
グッズも豊富!「萩尾望都の世界展」が渋谷パルコで開催
明日5月3日より渋谷パルコにて、「萩尾望都の世界展」が開催される。
萩尾望都、初のSF小説集「音楽の在りて」発売
萩尾望都の初となる小説集「音楽の在りて」が、4月23日にイースト・プレスより発売される。
吾妻ひでおの魅力を濃縮!文藝別冊に萩尾望都との合作も
吾妻ひでおの魅力を徹底解剖するムック「文藝別冊 吾妻ひでお 美少女・SF・不条理ギャグ、そして失踪」が、河出書房新社より4月18日に発売される。
flowers×ゲッサン、人気4作品を紹介しあう別冊付録
本日3月28日に発売された月刊flowers5月号には、ゲッサン(ともに小学館)の連載作品をためし読みできる別冊が付いてくる。
【3月10日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日3月10日に発売される単行本をお知らせいたします。
萩尾望都ら少女マンガの「24年組」を紐解く講座開催
※3/12追記:講座は中止となり、4月2日18時から補講が行われることが発表されました。
「文藝別冊 ちばてつや」に井上雄彦、あだち充ら寄稿
ちばてつやの55年に渡る偉業を完全網羅したムック「文藝別冊 ちばてつや 漫画家生活55周年記念号」が、本日2月7日に河出書房新社より発売された。
ねむ新連載、地球の命運かけたバスケマンガをflowersで
ねむようこによる新連載「とりあえず地球が滅びる前に」が、発売中の月刊flowers3月号(小学館)にてスタートした。
萩尾望都、婦人公論で親子テーマ作品の源泉を語る
発売中の婦人公論2011年1月22日号(中央公論新社)では、ルポルタージュ「時代を創る女たち」に萩尾望都が登場。両親との不和から和解まで、そして親との関係が自作に与えた影響について語っている。