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文藝別冊で諸星大二郎を総力特集!未発表作やアイデア帳も
諸星大二郎の魅力を徹底解剖するムック「文藝別冊 諸星大二郎 異界と俗世の狭間から――」が、本日11月17日に河出書房新社より発売された。
萩尾望都が長嶋有の「十時間」をマンガ化、小説宝石に掲載
萩尾望都が、長嶋有の小説「十時間」をコミカライズした。本日10月22日に発売された小説宝石11月号(光文社)から、前後編で掲載される。
ボニータで和田慎二追悼、美内すずえ、高橋留美子ら寄稿
8月6日に発売されるミステリーボニータ9月号(秋田書店)では、和田慎二の追悼企画が組まれる。
萩尾望都が福島県の少女描いた「なのはな」flowersに掲載
萩尾望都が、福島県を舞台にした読み切り「なのはな」を描き下ろした。発売中の月刊flowers8月号(小学館)に掲載中だ。
flowersに「風光る」斎藤一メモ&サンデーGX試し読み別冊
本日6月28日に発売された月刊flowers8月号(小学館)は2大付録入り。その1つ「斎藤一の隠密帳」は、新選組三番隊組長・斎藤一をデザインにあしらった「風光る」のメモパッドだ。
萩尾望都13年ぶりエッセイ集、1977年の大島弓子解説など
萩尾望都のエッセイ集「一瞬と永遠と」が、幻戯書房から刊行された。1998年に発表された「思い出を切りぬくとき」以来、約13年ぶりのエッセイ集だ。
萩尾望都、女子美術大学の客員教授に就任
「ポーの一族」などで知られる萩尾望都が、女子美術大学のアート・デザイン表現学科 メディア表現領域の客員教授に就任した。
音楽フェスWORLD HAPPINESSキービジュに「火の鳥」
8月7日に東京・夢の島公園陸上競技場で開催される音楽フェス「WORLD HAPPINESS 2011」のキービジュアルに、手塚治虫の「火の鳥」が起用された。
日本漫画家協会賞、大賞は「ヘルプマン!」くさか里樹ら
第40回日本漫画家協会賞が発表された。大賞に選ばれたのは「ヘルプマン!」のくさか里樹と、「落画」他一連の作品を手がけたウノ・カマキリの2名。
萩尾望都も感無量!幻のシーン満載「火の鳥」全集が初刊行
手塚治虫が“生命と愛と死”をテーマに、足かけ35年間にわたって描いた大作「火の鳥」。これまで発売されてきた単行本は雑誌連載時から改編が加えられていることが多く、ファンの間では初出時を再現したオリジナル版の刊行が長らく待たれていた。その悲願を叶える「火の鳥《オリジナル版》復刻大全集」が、復刊ドットコムよりついに全12巻で発売される。
萩尾望都×山岸凉子が初対談!出会いやお互いを語る2万字
萩尾望都と山岸凉子の対談が、本日5月10日に発売されたOtome Contenue Vol.6(太田出版)に掲載されている。
「スクールランブル」小林尽、新作ヒロインは自転車少女
本日5月9日に発売された別冊少年マガジン6月号(講談社)にて、小林尽の新連載「一路平安!」がスタートした。
グッズも豊富!「萩尾望都の世界展」が渋谷パルコで開催
明日5月3日より渋谷パルコにて、「萩尾望都の世界展」が開催される。
萩尾望都、初のSF小説集「音楽の在りて」発売
萩尾望都の初となる小説集「音楽の在りて」が、4月23日にイースト・プレスより発売される。
吾妻ひでおの魅力を濃縮!文藝別冊に萩尾望都との合作も
吾妻ひでおの魅力を徹底解剖するムック「文藝別冊 吾妻ひでお 美少女・SF・不条理ギャグ、そして失踪」が、河出書房新社より4月18日に発売される。
flowers×ゲッサン、人気4作品を紹介しあう別冊付録
本日3月28日に発売された月刊flowers5月号には、ゲッサン(ともに小学館)の連載作品をためし読みできる別冊が付いてくる。
【3月10日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日3月10日に発売される単行本をお知らせいたします。
萩尾望都ら少女マンガの「24年組」を紐解く講座開催
※3/12追記:講座は中止となり、4月2日18時から補講が行われることが発表されました。
「文藝別冊 ちばてつや」に井上雄彦、あだち充ら寄稿
ちばてつやの55年に渡る偉業を完全網羅したムック「文藝別冊 ちばてつや 漫画家生活55周年記念号」が、本日2月7日に河出書房新社より発売された。
ねむ新連載、地球の命運かけたバスケマンガをflowersで
ねむようこによる新連載「とりあえず地球が滅びる前に」が、発売中の月刊flowers3月号(小学館)にてスタートした。
萩尾望都、婦人公論で親子テーマ作品の源泉を語る
発売中の婦人公論2011年1月22日号(中央公論新社)では、ルポルタージュ「時代を創る女たち」に萩尾望都が登場。両親との不和から和解まで、そして親との関係が自作に与えた影響について語っている。
萩尾望都、Voiceで自作を語る。「王道より少し脇に…」
発売中のVoice2月号(PHP研究所)では「若手論客が選んだ『日本が誇る傑作マンガ』」と題した特集が組まれており、萩尾望都へのインタビューを実施している。
萩尾望都コーナーが東京駅内書店に、特製ショコラも販売
萩尾望都セレクションコーナーが、JR東日本東京駅構内の書店HINT INDEX BOOKエキュート東京店の「CREATOR'S LIBRARY」に登場。設置期間は1月10日から3月末日を予定している。
萩尾望都、大規模原画展が名古屋&福岡を巡回
2009年末に東京・西武池袋本店にて行われた萩尾望都のデビュー40周年記念原画展が、名古屋と福岡に巡回。明日12月22日より名古屋栄三越にて、2011年1月24日より福岡アジア美術館にて開催される。
陽気婢が長嶋有の小説「エロマンガ島の三人」をマンガ化
陽気婢が長嶋有の小説「エロマンガ島の三人」をコミカライズした。本日12月21日発売の小説宝石2011年1月号(光文社)から、3話構成で連載される。
男優集団が萩尾望都「11人いる!」舞台化、東名阪で上演
萩尾望都の傑作SF「11人いる!」が、劇団スタジオライフにより舞台化。2011年2月より東京・名古屋・大阪にて順次上演される。
萩尾望都が少女的感性で紡ぐ童話集「銀の船と青い海」
萩尾望都の童話集「銀の船と青い海」が、河出書房新社より10月27日に発売される。
小説「トーマの心臓」新書サイズに、描き下ろしイラストも
萩尾望都の名作「トーマの心臓」を森博嗣がノベライズした「トーマの心臓 Lost heart for Thoma」が、講談社ノベルスより本日10月6日に発売された。
ダ・ヴィンチ中島みゆき特集に萩尾望都らがイラスト寄稿
本日10月6日に発売されたダ・ヴィンチ11月号(メディアファクトリー)の中島みゆき特集に、萩尾望都、おかざき真里、村上たかしがトリビュートイラスト・マンガを寄せている。
【9月22日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日9月22日に発売される単行本をお知らせいたします。