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マガジントリビュートポスター、トリは浦沢直樹
週刊少年マガジン15号(講談社)からスタートし、雷句誠、井上雄彦とバトンをつないできた「創刊50周年記念3号連続マガジントリビュートポスター」。最後のトリを締めるのは、浦沢直樹であることが分かった。
最後のマンガ展を徹底解剖!「井上雄彦ぴあ」発売
4月11日からの「最後のマンガ展 重版<熊本版>」開催に先駆け、3月12日にその名も「井上雄彦ぴあ」がぴあから発売される。
マガジントリビュートポスター、雷句の次は井上雄彦
週刊少年マガジン(講談社)の創刊50周年を記念する「創刊50周年記念3号連続マガジントリビュートポスター」。第2弾となる3月18日発売の週刊少年マガジン16号でポスターを手がけるのは、井上雄彦だと判明した。
京都マンガフェス開催、杉浦茂展にクッパパ生料理
3月20日から5月24日まで、京都国際マンガミュージアムにて「京都マンガフェスタ2009」が開催される。特別展「冒険と奇想の漫画家 杉浦茂101年祭」を中心に、会期中にはマンガにちなんだイベントが多数行われる。
イノタケ「最後のマンガ展」in熊本、イベント多数の詳細発表
4月11日からの開催が伝えられていた「井上雄彦 最後のマンガ展 重版 熊本版」の詳細が発表された。東京での展示の再現にとどまらず、さまざまな関連イベントが開催される。
スラムダンクの黒板マンガ「あれから10日後―」予約開始
今年1月に発刊予定が明かされ、詳細発表が待たれていた井上雄彦の伝説的黒板マンガ。その発売が4月10日に決定した。タイトルは「スラムダンク「あれから10日後―」完全版」になると判明した。
声に出して読みたい「マンガ名ゼリフ」が文庫に
マンガの名言ばかりを集めた「マンガ名ゼリフ大全」が、宝島SUGOI文庫より発売された。これは昨年宝島社より発売したムック本「別冊宝島 マンガ「名ゼリフ」大全」を改訂し、文庫化したもの。
井上雄彦「リアル」連載50回記念グッズプレゼント
井上雄彦「リアル」の連載50回を記念して、発売中の週刊ヤングジャンプ(集英社)10号ではリアル特製グッズのプレゼントを実施している。
伝説の黒板マンガ「SLAM DUNK 10 DAYS AFTER」が書籍化
2005年に神奈川県旧三崎高校で行われたイベント「スラムダンク1億冊ありがとうファイナル」で公開された黒板マンガ「SLAM DUNK 10 DAYS AFTER」が、年内に書籍化されると井上雄彦の公式サイトで発表された。
井上雄彦最後のマンガ展が熊本で“重版”決定!
2008年5月に上野の森美術館で開催され、大盛況のまま幕を閉じた「井上雄彦 最後のマンガ展」が、4月11日から熊本市現代美術館で開催される。
イノタケ×コブクロ、ビッグなドリーム対談が実現
去る2008年12月28日、原宿クエストホールで井上雄彦「リアル」とコブクロによるコラボイベントが開催された。
モーニング連載作家38名のサイン色紙をプレゼント
現在発売中のモーニング(講談社)4・5合併号にて、連載作家38名の直筆サイン色紙が各1名に当たるプレゼントが実施されている。
井上雄彦がベストドレッサー賞を受賞
井上雄彦が2008年のベストドレッサー賞の学術・文化部門を受賞した。
アメリカ版「このマン」2009、途中経過発表
米国図書館協会による10代の読書活動を支援する団体、ヤングアダルト図書館サービス協会(通称YALSA)では、2006年より「アメリカのティーンにふさわしいグラフィックノベルの推薦リスト」を発表している。グラフィックノベルとはアメリカでマンガ単行本を指す言葉。