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1位は「牯嶺街少年殺人事件」、釜山国際映画祭がアジアのベスト映画100を発表
韓国の釜山国際映画祭がアジアの傑作映画を選出する「アジアンシネマ100」の最新版が発表され、エドワード・ヤン(楊徳昌)による1991年の台湾映画「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」が1位に選ばれた。
釜山国際映画祭がアジア映画ベスト100を選出、1位は日本の「東京物語」
韓国の釜山国際映画祭がアジア映画の傑作100本を選出し、その1位に日本の「東京物語」が選ばれた。