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監督は20歳のシタンダリンタ、40歳女性をめぐる孤独と愛の物語「言い訳」劇場上映
映画「ミス・サムタイム」「Amourアムール」「ぼくならいつもここだよ」などを手がけた2003年生まれのシタンダリンタが監督、脚本、編集を担った映画「言い訳」。同作が9月21日から大阪・シアターセブンにて1週間限定で上映される。
シタンダリンタ最新作は初のホラー、今年も映画館“的”個展をセルフプロデュース
「Amourアムール」「言い訳」で知られる映画監督シタンダリンタの最新作「ケース・バイ・ケース」が、8月24日から9月1日にかけて大阪・淀屋橋のカフェ周で限定上映されるとわかった。シタンダがカフェを映画館さながらの空間に演出する「映画館“的”個展」が今年も行われ、その上映作品として封切られる。