「レディ・バード」「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」「バービー」など多彩な作品を発表してきたガーウィグ。このたびの特集には3作品が選ばれ、まずは“マンブルコア派”と呼ばれるアメリカの若き映画作家が集結して作り上げた「
また、日本初公開となる2作品も上映。ジェイ・デュプラスとマーク・デュプラスが兄弟で監督を務めた「BAGHEAD/バッグヘッド」では、映画を撮るため仲間と山小屋に泊まった俳優のマットが奇妙な現象に見舞われるさまが描かれる。同作にはガーウィグのほか
さらにガーウィグがスワンバーグと共同で監督・脚本・製作・主演を担った「ナイツ&ウィークエンズ」もスクリーンに。同作ではニューヨークとシカゴで遠距離恋愛中であるマティとジェームズの心のすれ違いがつづられる。ガーウィグにとって初の長編監督作だ。
なお上映料金は一律1500円となり、各作品の上映回数など詳細は今後明らかになる。
OK @okbc99
これはいわゆるマンブルコア時代のやつかしら https://t.co/SvTCdNtB3m