裁きは終りぬ
サバキハオワリヌ
Justice est faite
上映時間:107分 / 製作:1950年(仏)
解説 愛人がガンで苦しんでいるのを見て安楽死させたエルザ。この安楽死裁判が始まった。エルザを裁くのは7人の陪審員。彼らは仕事も環境も異なった人たちだった……。元弁護士のカイヤットが陪審員制度に対して疑問を投げかけた裁判ドラマ。
スタッフ |
監督:アンドレ・カイヤット |
---|---|
キャスト |
|
受賞歴 |
第1回ベルリン国際映画祭 コンペティション部門
|