ベジャール、そしてバレエはつづく
ベジャールソシテバレエハツヅク
LE COEUR ET LE COURAGE,BEJART BALLET LAUSANNE
2009年12月19日(土)公開 / 上映時間:84分 / 製作:2009年(スペイン) / 配給:セテラ・インターナショナル=アルバトロス・フィルム
あらすじ・ストーリー モーリス・ベジャールの亡きあと、新しい芸術監督にジル・ロマンを迎え、彼の初振付作品『アリア』の稽古を行う日々が続く。悲しみを乗り越え、ワールド・プレミアまであと1ヶ月をきる中、監督、ダンサーたちには想像以上のプレッシャーがのしかかっていた。
解説 『ボレロ』『春の祭典』など数々の名作を生み、バレエ界のみならずあらゆる芸術に多大な影響を与えた振付師モーリス・ベジャール。'07年に亡くなった彼の魂を継ぐモーリス・ベジャール・バレエ団に所属する40名のダンサーたちの姿を追ったドキュメント。悲しみを乗り越え、新しい作品を生み出すまでの彼らの過酷な道のりとその舞台裏に迫る。
スタッフ |
監督:アランチャ・アギーレ |
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キャスト |
ジル・ロマン
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