ミシェル・ピコリ

Michel Piccoli

テアトル・バビロンからジャン・ヴィラール率いる国立民衆劇場に移り、「フェードラ」(マリア・カザレスと共演)で絶賛を浴びる。映画は、1960年代の「いぬ」「軽蔑」「小間使の日記」などで注目されるようになった。

受賞歴

「Une étrange affaire(原題)」
第32回ベルリン国際映画祭 コンペティション部門 (銀熊賞(男優賞))

「A Leap in the Dark(英題)」
第33回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門 (最優秀男優賞)