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【1月23日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日1月23日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
「チェーザレ」約2年ぶり新刊は初の限定版も、エッチングしおりなど付属
惣領冬実「チェーザレ 破壊の創造者」の11巻が、1月23日に発売される。2013年3月に10巻が発売されて以来、約2年ぶりの新刊だ。
「チェーザレ」1年9カ月ぶり連載再開!須賀原洋行の読切も
本日6月12日に発売されたモーニング、Dモーニング28号(講談社)にて、惣領冬実「チェーザレ ~破壊の創造者~」が連載を再開した。
ジャイキリなどのクリスマスカード、Dモーニングで配信中
iOS/Androidアプリ・Dモーニング(講談社)では、12月24日早朝よりモーニング連載作家による描き下ろしクリスマスカードを配信している。
チェーザレ原画展がポーラ銀座ビルで!ビルラッピングも
惣領冬実「チェーザレ~破壊の創造者~」の原画展が、9月18日からポーラ銀座ビル3階の「ポーラ ミュージアム アネックス」にて開催される。
「チェーザレ」特典が海外ドラマ「ボルジア家」のDVDに
8月23日にリリースされる海外ドラマ「ボルジア家 愛と欲望の教皇一族」のDVDには、「チェーザレ~破壊の創造者~」の惣領冬実が描き下ろしたポストカードが特典として封入される。
「チェーザレ」日仏伊3カ国語対応の会員制サイトが開設
惣領冬実「チェーザレ 破壊の創造者」の会員制公式サイト「チェーザレ・アカデミア」がオープンした。会員登録は無料。
【3月22日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日3月22日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
「チェーザレ」×ダ・ヴィンチ展、番外編マンガの販売も
4月23日から6月30日にかけて東京・上野の東京都美術館にて開催される「レオナルド・ダ・ヴィンチ展 天才の肖像」では、惣領冬実「チェーザレ 破壊の創造者」とのコラボ企画が実施される。
「チェーザレ」講座が4月に、講師は惣領冬実ら制作陣
惣領冬実「チェーザレ 破壊の創造者」から西欧の歴史や美術を学ぶ講座が、4月27日、28日の2日にわたり東京芸術学舎にて開かれる。
【4月23日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日4月23日に発売される単行本をお知らせいたします。
「チェーザレ」惣領冬実らがドラマ「ボルジア家~」をPR
モーニング(講談社)で連載されている「チェーザレ 破壊の創造者」の惣領冬実と、同作の監修を担当する原基晶が、WOWOWで5月から放送されるTVドラマ「ボルジア家 愛と欲望の教皇一族」を紹介する特別番組に出演する。
美麗巻頭カラー付き、惣領冬実「チェーザレ」が連載再開
本日1月26日発売のモーニング9号(講談社)から、惣領冬実「チェーザレ 破壊の創造者」の連載が再開された。
モーニングで犬ぞりレースの短期連載、次号にチェーザレ
本日1月19日に発売されたモーニング8号(講談社)から、第57回ちばてつや賞で大賞を受賞した山本松季の短期集中連載「ファーランデブー」がスタートした。
惣領冬実「チェーザレ」の描き下ろしイラスト配信中
ニコニコ静画では東日本大震災へのチャリティとして、惣領冬実「チェーザレ 破壊の創造者」の携帯待ち受けイラストを配信している。
【10月22日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日10月22日に発売される単行本をお知らせいたします。
惣領冬実「チェーザレ」激動の“1492年”から連載再開
本日5月27日に発売されたモーニング26号(講談社)にて、惣領冬実「チェーザレ 破壊の創造者」が、約1年ぶりに連載を再開した。
モーニング期待の新鋭シリーズ、第1弾はアダチケイジ
モーニング(講談社)は、MANGA OPENとちばてつや賞出身の新人作家たちが読み切りを発表する不定期シリーズ「もーたま。」をスタートさせた。本日5月20日に発売されたモーニング25号では第1弾として、アダチケイジの「陸海豚漁師」が掲載されている。
モーニング公式サイトオープン、複製原画プレゼント
本日4月2日、モーニング(講談社)およびモーニング・ツー(講談社)の新しい公式サイトがオープンした。
NumeroTOKYOに惣領冬実のインタビュー掲載
発売中のNumeroTOKYO(扶桑社)3月号に、モーニング(講談社)で好評連載中の「チェーザレ」作者として、惣領冬実のインタビューが掲載されている。
モーニング連載作家38名のサイン色紙をプレゼント
現在発売中のモーニング(講談社)4・5合併号にて、連載作家38名の直筆サイン色紙が各1名に当たるプレゼントが実施されている。
チェーザレ6巻に関する不備を講談社が謝罪
惣領冬実の「チェーザレ~破壊の創造者~」6巻において表記の不備が発見されたとして、講談社はモーニングのウェブサイトにて謝罪と修正を発表した。