向井沙子のトップへ戻る
「朱のチーリン」自分の中の“当たり前”を疑え、正義を追い求める男たちの中華歴史ロマン
古代中国・漢。その国では儒教の教えにより、人間が「人」である漢人と、「獣」と呼ばれる異民族の2つに分けられていた。その思想に従って生きてきた名家の嫡男である姜維(きょうい)の運命は、ある日、父の召使いである異民族の少年・姚宇(ようう)と出会ったことで大きく動き出す。三国時代を舞台に、後に「麒麟児」と呼ばれた男を描く中華歴史ロマン。ビッグコミック(小学館)で連載されている。
【12月26日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日12月26日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
異民族の少年と出会い、運命が動き出す!麒麟児と呼ばれた男を描く「朱のチーリン」
向井沙子がビッグコミック(小学館)で連載中の「朱のチーリン」1巻が、本日8月30日に発売された。
【8月30日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日8月30日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
“麒麟児”と呼ばれた男を描く中華歴史ロマン、ビッグコミック新連載「朱のチーリン」
向井沙子の新連載「朱のチーリン」が、本日3月25日発売のビッグコミック7号(小学館)でスタートした。