茨木野原作による藤モロホシ「不遇職【鑑定士】が実は最強だった ~奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する~」1巻が、本日11月9日に発売された。
茨木野の同名小説をコミカライズした同作は、物を鑑定する以外に能のない不遇職とされている鑑定士のアインを描く冒険ファンタジー。パーティ内でも酷い扱いを受け、絶望的な日々を過ごしていたアインは、たまたま見つけた隠しダンジョンで世界樹の精霊・ユーリと、守り手の賢者ウルスラと出会う。彼女たちから、相手の攻撃を見切り、弱点を見破り、攻撃・魔法を見ただけでコピーできる“神眼”を授かったアインは、不遇職から一転、無双状態となり……。同作はマガジンポケットにて連載されており、1巻の巻末には茨木野の書き下ろし小説も収められた。
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不遇職から人生大逆転、鑑定士の主人公が最強“神眼”で異世界無双するコミカライズ1巻 https://t.co/e8fUyOOS9A