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キングオブコント2010決勝進出者8組が決定

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本日8月31日、コント日本一を決める大会「オロナミンC キングオブコント2010」の決勝進出者が決定し、東京・赤坂サカス サカス広場 SACAS STAGEにて決勝進出者による出番順抽選会および会見が行われた。

ベテランからアマチュアまで、合計3009組のエントリーの中から決勝まで勝ち上がったのはエレキコミックキングオブコメディしずるジャルジャルTKOピースラバーガールロッチの8組。このうち過去2回の大会で決勝経験を持つのはしずる、ジャルジャル、TKO、ロッチの4組となる。昨年に引き続き決勝進出を決めた“レッドシアター芸人”と呼ばれる人気の若手芸人(しずる、ジャルジャル、ロッチ)が台風の目となりそうだ。

あべこうじと出水麻衣TBSアナウンサーによる司会のもと行われた会見では、決勝進出者たちが大会に向けた抱負を次々にコメント。ジャルジャル後藤は「2年連続ということで、今年こそはバチッと結果を残したい」と自信満々に宣言した。

自己紹介の場面では、ラバーガール飛永が「この中では一番知名度が低いけど、僕たちコントが面白いんです!」とコメント。キングオブコメディ今野は「この大会ができてから100回以上コンビ名を間違えられた。決勝に残ったので、別物なんだということがわかってもらえると思います」と語った。また、TKO木下は「1回目決勝に出させていただいたのに2回目は出られませんでした。チョロQみたいな感じで一旦引いて今回は飛び出したいなと。僕ら、M-1がはじまったとき10年目でしたから」と笑わせた。

今年の審査方法は、昨年同様、決勝進出者8組がそれぞれ2本のネタを披露し、ネタの合計得点が高い芸人が優勝するというシステムだ。決勝戦の審査も、昨年と同じく準決勝で敗退した芸人たち50組100名による無記名の採点で行われる。

1回目のネタ順は本日の抽選により決定。2回目のネタ順は1回目の得点が低い順番に行う。2回の合計得点が最も高かった芸人が優勝となる。

決勝1本目のネタ順と公約は以下のとおり。

1. TKO(松竹芸能)
優勝したときの公約:松竹の劇場を作って頭金を払う。

2. ロッチ(ワタナベエンターテインメント)
優勝したときの公約:審査員のみんなと一緒に旅行する。優勝しなかったときの公約:髪を10cmほど切る(中岡)。

3. ピース(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
優勝したときの公約:赤坂でオープンカーに乗って優勝パレードをする。

4. キングオブコメディ(プロダクション人力舎)
優勝しなかったときの公約:全身脱毛する。

5. ジャルジャル(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
優勝しなかったときの公約:ハゲ坊主にする。

6. エレキコミック(トゥインクル・コーポレーション)
優勝したときの公約:渋谷の街でPR用のトラックを5日走らせる。

7. ラバーガール(プロダクション人力舎)
優勝したときの公約:彼女に新しいパンツを買ってあげる。

8. しずる(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
優勝したときの公約:来年もキングオブコントで優勝する。

決勝戦は9月23日(木・祝)に開催。TBS系列全国ネットで19時から3時間にわたってダウンタウン司会のもと生放送される。日本で最も面白いコント師を決める熱い戦いをその目に焼き付けよう。

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