高橋留美子「コタツネコ」が大阪芸大のマンガ誌に

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2009年3月25日 16:45 1

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大学漫画vol.12。ゆるふわ愛されキャラのコタツネコが目印だ。

大阪芸術大学が年に4回発行しているマンガ誌、大学漫画のvol.12が3月24日に発売された。小池一夫が責任編集を務めるこの雑誌で表紙を飾ったのは、高橋留美子の「うる星やつら」に登場し、同大学キャラクター造形学科のシンボルキャラクターでもある「コタツネコ」。

巻頭特集「大阪芸術大学キャラクター造形学科のキセキ」では、2005年に設立された同学科の歩みを時系列で紹介。初の卒業生を輩出する今年の卒業制作の各賞、教鞭をふるう小池一夫、里中満智子、バロン吉元らからの、卒業生に向けた熱いメッセージが掲載されている。

大阪芸術大学はこれまで「吼えよペン」の島本和彦、「ふたりエッチ」の克・亜樹、「攻殻機動隊」の士郎正宗、アニメでは「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明などを輩出してきたことで知られる。島本和彦の自伝的マンガ「アオイホノオ」で、同大学を知った人も多いはず。

なお大学漫画vol.12には「りびんぐゲーム」で知られるベテラン星里もちる、別冊コーラス(集英社)などで注目を集めている河内遙のマンガも掲載されている。なお次号は6月に発売予定とのこと。過去にも福満しげゆきや島本和彦のインタビューを掲載してきた同誌。次号はどんなラインナップになるのか楽しみだ。

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