コミックナタリー

「手塚治虫展」開催。手塚眞がナビゲートする講演会も

手塚治虫の生誕80周年を記念した「手塚治虫展」が、4月18日から6月21日にかけて、江戸東京博物館1階展示室にて開催される。

展示は大きく2つの特集からなり、昆虫に没頭した少年期からトキワ荘での暮らしなどを時系列で展示する「人間・手塚治虫ゾーン」と、直筆原稿や立体展示を通して手塚作品の主題を考える「テーマゾーン」、視点の異なる2つのゾーンで手塚の人となりが立体的に理解できる。

展示物には、手塚の医師免許証、小学5年生で描いた紙芝居、幼少期を映した8mmフィルム、実際に使用した作業机などなど、貴重な品々がずらり。

また関連イベントとして手塚の実子、手塚眞がナビゲーターを務める連続講演会「手塚治虫アカデミー」も同会場にて開催。講演会は3回行われ、それぞれ異なるテーマと豪華ゲストが用意されている。

4月18日13時からの「日本アニメの未来」には、杉井ギサブロー、竹内宏彰、ゆうきまさみ、片山雅博が。同日16時30分からの「アートへの道」には、リリー・フランキー、日比野克彦、長谷川祐子、岩井俊雄が登場。4月25日14時からの「永遠の火の鳥」には、岡野玲子、夢枕獏、夏目房之介、松岡正剛が出演する。

講演会への参加は、往復はがきもしくは公式サイトの参加申込フォームから応募してほしい。各回定員が400名となっており、応募多数の場合は抽選となる。受け付けは3月31日まで。詳細は下記の関連リンクより、公式サイトを参照のこと。

※本来手塚治虫の「塚」は旧字体ですが、環境によって表示できない場合があるため、本ページでは便宜上「塚(新字体)」としています。

コミックナタリーをフォロー