本日2月10日に発売されたイブニング5号(講談社)にて、東野圭吾による小説「天空の蜂」のコミカライズ連載がスタートした。作画を手がけるのはモーニング(講談社)で「サクラタブー」を執筆していた猫田ゆかり。
「天空の蜂」は1995年に発表された小説。日本最大の大型ヘリコプターを乗っ取り、原子力発電所の上空に静止させるという原発テロ事件と、その危機に立ち向かう男たちの8時間の心理戦を描いたサスペンスだ。2015年秋には堤幸彦監督による映画化も決定しており、江口洋介や本木雅弘らが出演する。
そのほか今号では
武田一義のほかの記事
リンク
- 『天空の蜂』2015年ロードショー!
- イブニング公式サイト - モアイ
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mica @micacimica
東野圭吾の天空の蜂,映画化されるのか。僕は2006年頃に読んだけど,もし2011年以降に読んでいれば少し印象が変わったかもしれない http://t.co/pksAryTn5x